生徒会にはいやらしい穴がある

新生フロンティア(新生ロリショタ)

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クラスメイトの先輩に童貞を奪われるゲームが気になる人向け。この記事では、生徒会室のどこにある“イヤらしい穴”なのか、梅先輩はどんな言葉で少年を導くのか、そして逆NTR要素の仕掛けがどれだけ刺さるかがわかります。






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作品概要

タイトル生徒会にはいやらしい穴がある
作者新生フロンティア(新生ロリショタ)

とある学校の生徒会室には誰も知らない仕掛けがある。入学早々の童貞少年は、その穴から見える先輩・水之江梅の秘密を目にしてしまう。独占欲丸出しの梅は少年に「どっちが先に童貞卒業させてあげる?」と挑発し、密かな競争を始める。二人の狙いはただの腕比べではなく、少年の“嫌がりながらもイっちゃう”瞬間を確実に味わうこと。壁越し、椅子越し、いや、制服越しにじわじわ弱っていく少年の理性がいつ脱落するか――。15Pの描き下ろし短編集で、日常の隙間を妖しく染めていく。

作品の魅力

扉を開けた途端、硝子細工のようで威圧感のある梅先輩が睨んできた。でもその目は「今日は特別に穴を覗かせてあげる」という甘いトリガー。え、もうここで? という驚きが直後の展開を作る。たとえば第2ページ、少年が恐る恐る壁のスリットに顔を寄せた瞬間、すでにスカートをめくり上げた梅がグイと腰を突き出す。そのスピード感。読者側も一緒に視線を奪われる錯覚。世の中の「優しい先輩」犯とはワケが違う。いや、優しさはあるけど「好きだからヤバいことしちゃう」表現なんだな、とZ会系美少女マンガの甘酸っぱさが逆手に取られてるのがたまらない。

描線はシャープで色数は低め。だからこそ布の皺や舐めるような一本線の動きがシワシワと頭に入ってくる。4ページ目、制服のスカートが裾からじわっと捲れあがり、つるりと太腿の曲線が性器へ飛び込む瞬間なんて、モノクロ一枚絵でも動いてるみたい。表情も読み応えがある。攻めの顔で下唇を軽く噛んだ梅が「先にイっちゃったら許さないよ?」と言う場面では、汗粒が下睫毛に引っかかってる描写が現実味増してる。少年側が眉間に皺寄せながら「ダメだって、声出ちゃう…」って喉の奥を震わせるギャップ。二人の呼吸が紙面越しに重なる錯覚。

ストーリーの肝は、単純な競争じゃなく「いやイヤって思ってるのにココまでさせる」という陥穽。たとえば9ページの拘束椅子シーンでは、少年の両手を簡単に固定したテープが1巻しか出てこない。軽すぎる? 違う。そのバランスがいい。逃げるフリをしても逃げられない、という“見せ”が成立する最小の道具。そこから梅は言葉のスクリプトを変えない。「ねえ、ボクよりもアナタの奥に届くかな?」と意味深で、次のパネルで見せるのは指ではなく舌。1コマで視点を舌先から割れ目へ飛ばすコマ割り。尻を持ち上げる角度も寸止めすぎて笑えるけど、その笑いで緊張が一瞬ほぐれる仕組み。

ボリュームは17ページと短めだが、だからこそ密度が高い。トドメに少年が堪え切れず射精した直後、梅が「私も負けた♪」と自ら竿を捕まえる。これが逆NTRの完成形だなと思った。普通の差し入れならここでロマンチックなキス、だが彼女は「次はボクの番ね」と少年の胸板に顔を埋めてぴくぴくするペニスを眺める。他人を奪う側の冷めた視線と自分がもらう側の熱を同居させる構図には、童貞少年に対する慈愛より計算高さが透けててゾクゾクする。ラストは当然、生徒会室の鍵を握られた少年が次の日も覗きに来る。次はどんな穴に嵌められるんだろ。この余韻が深夜のアレコレを呼ぶ。

気になる点

椅子の脚の透視図だけ妙に詳しくて、人物と違和感ある瞬間が一度だけあったのが惜しい。

こんな人におすすめ

先輩系攻めの積極的リードが好きな人。理智がギリギリで崩れる瞬間の表情描写を求めている人。見た目清楚な内面ヤンデレのせめぎ合いを味わいたい人。

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