イクヤス氏の「SPUNKY GOBLIN」にささる気持ち悪さ、完結編だからこそ味わえる余韻が気になる人向け。この記事では、シリーズ総括を踏まえたワンシチュエーションの深掘り、フィナーレの終わり方、そして感想までざっくばらんに話す。




作品概要
紅茶色のゴブリン娘・スムタが主人公の異種族逆NTR完結編やで。舞台は収穫祭真っ只中の秋の村。松茸にマグロに夜道の覆いかぶさり…食欲と性欲の境目でスムタがグチャグチャに溶けとる。これまでの復讐心が恋心にシフトして、もうたまらんかったわ。上巻からの伏線回収もお見事や。
作品の魅力
作品の魅力
まず絵柄や。スムタの目ん玉がデカいのに下品な笑み浮かべて、舌なめずりしながら迫ってくる表情がエグい。特に夜道で覆いかぶさるシーン、背景の夕焼けが赤黒くて、スムタの影が主人公にドンと重なる構図が芸術品や。ゴブリン娘の指先まで細かく描き込んでて、松茸を握る手のシワまでエロいねん。 テンポがな、もう息継ぎできへんくらい疾走感あるんや。松茸食べてる日常シーンから、いきなり夜道で背面から押し倒す流れが「待ってました!」って感じ。しかもスムタの台詞が「松茸うまいなぁ…次はアンタや」とか、もう完全に食い物とヒトを同列に語ってて狂気と萌えが融合してる。ページめくる手が止まらへんかったわ。 関係性の熱さで言うと、これまでのスムタは復讐の道具みたいな動機やったけど、今回は「なんでやろ…アンタの顔見たら腹減るねん」とか言い出して、恋と食欲の区別がついてない感じが逆にエグい。もう完全に主人公に沼ってるやん、ってニヤニヤした。最終ページのスムタの笑顔が、純粋な幸せと底知れぬ執着が混ざってて、読後感がズシリとくる。完結編として最高の締めくくりや。
気になる点
いやーぶっちゃけ、松茸の描写がリアルすぎて「これは食べ物のレビューか?」って一瞬混乱したわ。もう少しエロ重視のピントにしてくれても良かったんちゃう? あと、スムタの動機が急に恋愛に振れた感があって、前作までの積み重ねが生きてるかと言われると…正直展開が飛躍しとる気がする。ページ数ももう10ページくらいあれば…なんて贅沢言いたくなるな。
こんな人におすすめ
自分から食べられるより「食べられる側」にずっと焦点を当てたい人。完結編で汚れてもいい、むしろ汚された痕跡が恋しくてたまらない人。夜道で思わず立ち止まりたくなるシチュエーションを求めている人。
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