「愛される資格って何があっても失われない?」って、自分もこの作品を読む前は首をかしげていた人にぴったりの漫画。この記事では、ぽきの家先生が描く“すれ違い&ダブル取っ替わり”の裏返しNTRがどんな化学反応を起こすのかがわかります。





💦 この作品を読みながら使うなら

作品概要
もうな、この作品な、「愛される資格は過去に落としてきました」っちゅうタイトルからしてエグいでしょ。学生時代にやらかした過去を背負ったヒロインが、自分を好きやって言うてくれる少年に応えられへんって決め込んでるわけ。で、そこに現れる強引な男。彼女の罪知った上で全部奪おうとするんやけど、彼女の心は昔の少年にずっと置き去りやねん。もう、この切なさがたまらん。
作品の魅力
作品の魅力
まず絵柄や。制服姿のヒロインの表情、もうな、罪悪感と憧れが混ざった目ェしてて、見てるこっちの胸がギュッてなるわ。特に「だいしゅきホールド」のシーン、抱きしめられてる時の彼女の指先の震えとか、細かいとこまで感情が乗っとる。テンポもええ感じで、ギャルと硬派の間合いみたいな会話の掛け合いが生々しいわ。関係性の熱さで言うたら、過去の少年への想いと、目の前の男に抗えへん自分の弱さ、その両方に引き裂かれる感じが最高や。読後感は「ああ、この切なさ、正体は純愛やったんやな」って気づかされる。泣いたわ、ウチ。 ウチが読んでこう感じたんは、この作品は「ヒロインが自分自身を許せへんからこそ、相手を信じられへん」ってとこやな。それが狂気じみてて、でも切ない。男も「過去なんかどうでもええ」って強引にくるんやけど、それがまた彼女の罪を浮き彫りにして、ええ塩梅にアンバランスやってん。
気になる点
いやーぶっちゃけ、もう少しページ数あっても良かったんちゃうか? 展開がちょっと駆け足気味で、特にクライマックスの「だから俺は」みたいなとこ、もう一声凝縮して見たかったわ。あと、絵は全体的にええねんけど、たまに手の角度とかがちょっとだけ気になった。でもこれは些細な話や。それに、むしろその荒さが勢いを感じさせて、作品の熱量とマッチしてる気もするわ。
こんな人におすすめ
「積極的ヒロインが嫌味なぐらい強くて、それでいて自分で穴を掘ってしまう覚悟を見せるのが好き」って人。あと「恋人の過去を絶対に見ないと決めたはずが、結局全部知ってしまうほど愛している」という自我崩壊を求めている人。
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