幼なじみが見違えるような色白巨乳に成長して逆NTRを仕掛けてくる展開が気になる人向け。同人15年の「やまだ」による実読レビューで、リハビリと称した甘トロ密着劇の引力と抜群の尺の良さがわかります。

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作品概要
| タイトル | ひきこもリビドー【FANZA限定】1【デジタル特装版】 |
|---|---|
| 作者 | ショーソン |
長年引きこもっていた幼なじみの陽葵が色白巨乳の美少女へと成長していた。いつのまにか陽葵の社会復帰を手伝う二つの距離が縮まっていき、ドア越しの押し殺した喘ぎ声のバックを皮切りに、秘密基地でのぴったり密着、初めての制服姿での保健室SEXへと続く。互いに「リハビリだから」と言い聞かせているつもりが、とめどなく疼く身体は正直で、つい理性を手放しかける。刺激的な電子書籍シリーズがまるごと1冊にまとめられた完全版。さらにFANZA限定のフルカラー短篇と描き下ろしメイドSEXが特別収録されている。
作品の魅力
カーテン越しに漏れる陽射しが、彼女の乳肌を丁寧に撫でているような錯覚を覚えた。ページをめくると同時に部屋の温度が上がる。極上の色気と幼さの残る輪郭が同居するヒロインは、いわゆる「薄紫系の色白巨乳」を完全にナイスポイントに落とし込んでいる。オーソドックスな逆NTRではなく、名札を「リハビリのため」と引きつけて押し倒す陽葵の笑みが、耳たぶまで真っ赤に染まる少年を見ない振りながら至近距離で拘る。その仕草が実に上手い。たとえば「今日は裏表紙みたいな露出してないから……安心した?」と胸元をチラ見しながら媚びる台詞に、読者も一緒にどきっとするのは必定だ。
物語がタイムスリップで進むわけではないのに、彼女の変化の芽は過去と現在の往還を巧妙に織り込んでいる。昔はただ学んだ書斎で二人で勉強していた場面を思い出しながら、いざ重ねた唇はビチョビチョに濡れて甘い。あの頃と違って、今はブラの谷間を見え見えにして、膝の上に体重乗せながら「集中できない?」と言う立場が完全に逆転している。どこか気恥ずかしさの残る少年を相手に、ヘタクソなコイビトっぽさで貪る彼女の物腰は「じゃあ私がリードしてあげるね」と囁く度に新規に尖る。リズム感の良さも要注目。長~いフランスキスで息を奪っては、カーテン引いた隙間に光が差す度に「だめ、見えちゃう」と耳元でささやく緩急。興奮を伸ばす者は興奮を知っている。
そしてアンソロジー的な編集が良い。体型変化による試着シチュエーションを「サイズ測定」に変えた衣装プレイは、標準的なふくらみかたを「え、ちょっと……大きすぎ」の一言で決定打。どこまで突き抜けても抜け感を残す、という少し慣れないギャップを意識した演出がストライクである。最後はもちろん保健室だった。保健室で制服SEXと言えば種明かし済みな気もするが、そこを「久しぶりに聴くブザーの音にふたりはびくんと跳ねた」という一文で外から誰かに見られているかもしれない緊張感を高めているあたり、作者の茶目っけが光る。
実際の作業としては、割とキツい尺の長さに対して躊躇するのは人情だが、たっぷり120ページオーバーの中で「リハビリが済んだら終わりにしようね」という約束を何度も反故にして、巻末まで熱を持たせてくる。フルカラーの追加エピソードでは薄紫で統一された衣装の艶めかしさがありありだし、描き下ろしメイドは耳当て付きの小悪魔キャップにマリアージュドールをを挿しながら「ご主人様の特別なリハビリです」と全身で寄り添ってくる。妄想を裏切らない、むしろ上書きしていくような容積感。長年腐っていた引きこもり生活の帳尻を、読者二人で打ち明けるような終点が温かい。
気になる点
唯一惜しいと思うのは、もう少し少年側からの「自分だけのもの」を独占したい気持ちを掘り下げられてもよかったかなという点。見開き一つごとに主導権が完全に陽葵に移ってしまうので、いじけたくなる瞬間も見たかった。
こんな人におすすめ
色白巨乳の幼なじみに主導権を握られて甘噛みされる立場に酔いたい人。リハビリと称して段階的に距離を縮めていくゆるゆるながら確実に押し寄せる密着エロが好きな人にもぴったりだ。
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