淫する熟足【デジタル版限定特典付き】

熟れた女体の匂いと、ぷっくり指がくるりと曲がる瞬間が瞼に焼き付いて離れない……そんな「足フェチ」の虜が気になる人向け。
この記事では、逆ナンパ気味な熟女たちに“踏まれる”だけでなく“嗅がされる”までして、壮絶に理性が削られるデジタル限定版のリアルな食用感想がわかります。

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作品概要

タイトル淫する熟足【デジタル版限定特典付き】
作者

「足」「腋」それぞれの匂いにじっくり焦点を当てた熟女フェチアンソロジー。マゾ青年が女王様や女医に足の裏で支配され、息の詰まる快楽の深淵へ沈んでいく様子を描いた7本のオールカラー短編集。人気作の後日譚と電子版限追エピソードも加わり、足フェチ・匂いフェチに贈る完全版。

作品の魅力

新作であることを告げる「かしこまりました、ご主人様」という一言が鼻の奥にチリチリと響いた瞬間、知らずと革張り椅子に腰が沈んでしまった。小指の先から耳朶まで甘くしびれるような悦び――嗅覚と触覚の二重奏だ。たとえば第一章では、活動休止中の二人の女優が駅前の公園で長靴を脱ぎ、蒸れた蒸気を指ですくって青年の額にぺたり。そこで嗅ぐ煙を逮捕するだけでなく、次々に指で押し込み、吐息まで全部“支配”されてしまう。この時点で、寝支度に満足していた自分の嗜好がどれだけ貧弱だったか判明する。彼女たちはヒールを鳴らして歩く音をBGMに、舌の形まで刻印する。

別物語《匂い女医》では、診療室の待合椅子で診察券を握りしめる青年と対峙する女医が最初は真顔。「もしかしてお尻のにおいまで嗅ぎたい?」と言って、白衣の袖に自分の腋の下を這わせ、ワキガ検査のふりをして息を近づける。ところが検査行程がズレていき、腋→側胸→背中の真中……と順路が不可能に近づくほど。普通の病棟コミックと違って、医療行為のまやかしに翻弄される側に立場が移動する。臭いをプローブしているのは医者じゃなく自分である、という錯覚。

地味でこそあれ説得力は大きい副読みとして収録される追加エピソード。人気作《女王様の爪先》で揉みしだかれた仮面青年は、舞台を裏に回り、アパート一室で女王様の靴下を数日間こっそりインキュベートしていた――そんな後日譚。ドライヤーで温めた靴下の、まだ生々しい汗の量を小気味よく描く四コマ「今日も脱ぎっぱなしのまま帰れますよ?」は、むしろ本編以上に微笑ましい。なぜかといえば、手前味噌な欲望が剥き出しだからだ。色恋沙汰を超えた、3日間洗濯せず放置した靴下の湿度だけが交わされる。

また、見開きのど真ん中で納められている掲載順も実はヒント。第一章の若い見習い女王→ピチピチの脚線美。次に中年未亡人→ふくよかなアキレス腱。そして最後、“じいさんホルモン”を扇情的に弄びながら突然笑顔を見せる七十代の女優。刻一刻と歳を貪る階段を、無遠慮に女優の身体が縦走していく演出は、文字通り「熟した匂い」を積み重ねる苦行だ。リズムを刻む分だけ、読者のだるさも昂る。

気になる点

電子限定特典は良いものの、改訂版と勘違いして紙版も買ってしまう罠がある。あと、シリーズ第一弾と銘打つ割には「第二弾は未定」としか書かれていないのが悔しい。

こんな人におすすめ

「三十路以上の女性に足の裏を頬張らせたい欲望」や「腋汗の匂いに正面から突撃されたい瞬間」を求めている人。
さらに、フェチアンソロジー特有のユルめの世界観と手強い匂い描写のコラボレーションが途轍もなく美味い、そんなたちの悪い釘付けシチュエーションを夢見る人にこそ読んでもらいたい。

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