小悪魔ちゃんのこうげき!総集編2

ヤモセブン

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後輩サキュバスが彼氏を奪いに来る展開が気になる人向け。15年2000冊の同人誌を読んだ山田が、この総集編2でどう絵柄が変化したか、どのシチュエーションが新味を出したかをズバリ解説します。










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作品概要

タイトル小悪魔ちゃんのこうげき!総集編2
作者ヤモセブン

恋ヶ里みさの書く小悪魔サキュバス「はるな」シリーズの総集編第2弾。前巻未収録だった加筆修正版を中心に、リズムの違う上下部作や番外編をセレクト。制服ニーソの肢体をアップで味わえる短編も加え、計140ページを超えるボリュームで“小悪魔”の攻めどころを凝縮した一冊。電子版のみのフルカラー部分や描き下ろし短エピソードも収録。

作品の魅力

―――制服のスカートがふわりと跳ねる瞬間、俺は確信した。“こいつ、今日絶対に寝取りに来てる”。そんな予感が的中する展開を、はるなの笑みだけで10ページでさせてしまうのがこのシリーズの底力だ。第2章の扉絵では、廊下に座り込む主人公の膝の上にちょこんと腰掛ける彼女の仕草がギリギリまで危ない。見せどころを寸止めにしておきながら、文字どおり膝の上で“期待値”を煽るやり方が巧妙。

たとえば室内鞋を脱いだ足裏がほんのり汗ばんでいる描写、そこに伏線として使っている痣の位置……細部まで詰めた演出が“まさかその先をやるの?”という胃の締めつけを生む。前巻では廊下での手コキがクライマックスだったが、こちらはそれを導入にしてしまう大胆さ。結果的に“見てるだけでいい”という主観視点攻略が、はるなのペースでズタズタに崩されていく構図が、いい。いや正確には彼女は専門外なんだけど、これが逆NTRとして刺さる。相手が徹底的に「受け身の快感」を味わわされる瞬間まで、やり方を知らないフリを貫く遊び心が新鮮だ。

絵柄はほんの少し丸みを帯びて、表情幅が広がっている。特に半眼で口角を上げる笑みがバリエーション増えてて、「小悪魔」そのものだ。たとえば身体を密着させながら「ねぇ」と囁くパターンでは、主人公の耳たぶが音を立てて赤く染まる描写。頬のツヤをちょっと強調してるところが、初々しさと肉食感のコントラストを見せる仕掛け。前巻より線は細く、服の皺の数は減ってるものの、窪みの陰影で逆に抜け感を出す改革に成功した。ページをめくるたびに「あ、ここ変わってる」を発見する楽しさもあって、単なる再録集でもない。

ストーリーの面白さは、張りと緩みの回し方。最後の最後まで「俺は浮気してない」という自己弁護を許さない攻め口。いつもは1回で終わるエロシーンが、休憩挟んで2連続という貪欲さも好印象。たとえば第一次の後に「ちょっとトイレ行ってくる」ので油断した隙に、制服の上の方まで全部開けて「予習は大事だよ?」って再開プレイ。前の残滓を拭き取らずに侵攻してくる“小悪魔的ルール無視”が、めちゃくちゃ効く。こんなの、普段ならヤバいと理性が働く場面こそ、作者は描ききってくれる。だからページをめくる手が止まらなくなる。マジで。

気になる点

短編の2Pマンガはテイストが違い過ぎて浮いちゃう。もう少し絵柄合わせてもらえたら嬉しかった。

こんな人におすすめ

後輩に食い込まれる瞬間が好きな人。制服とニーソという定番装備で、それでも罠にハマる快感を求めている人にピッタリ。

詳細はこちら

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