「本命になかなか振り向いてもらえないのに、誰よりスキャンダル上等で激重甘々えっち調教されるのが気になる人向け」。この記事では、溺愛工房による逆NTR&激主導ヒロインの人気作『抱かれたい男No.1は本命だけに振り向いてもらえない…』がどんなテイストで、何がすごいのかざっくりわかります。




作品概要
なんやこのタイトル! 御曹司の凛が「抱かれたい男No.1」やのに、幼なじみの社長・京慈にだけは振り向いてもらえへんねん。しかも業界の人間と関係持った写真撮られてスキャンダル! それでも京慈に嫌われたくない一心で「激重甘やかしえっち」で調教される、ゆうかまあ一言で言うたら「極上ヤンデレ社長×絶対服従の愛され御曹司」の歪みまくったラブストーリーや!
作品の魅力
作品の魅力
まず絵柄がもうね、拷問やで。凛の「抱かれたい男No.1」にふさわしい完璧な美貌が、京慈に弄ばれて蕩ける表情に歪むギャップがたまらん! 特に首筋を舐められて「あっ…」ゆうて声漏らす瞬間の描き込み、血管浮き出る寸前の肌の質感がエグい。テンポもええな? スキャンダルの危機→即座に京慈の「誰に触らせたんや」言うて豹変→執拗な身体検査からの「全部俺だけのものにしたい」ゆう激重発言。もう読んでるこっちが恥ずかしなるわ! でも一番ヤバいのは関係性や。凛が「抱かれたい男」やのに、京慈の前ではただのねだる子犬。でも京慈は社会の目を気にして表向き冷たくする。そのすれ違いが「お前以外いらんねん!」→「黙れ、俺のものや」の支配と依存のループになるのがもう… 読後感は「はあ…(恍惚)」。エロくて切なくて、でも最後の「俺だけのもの」のセリフで全部報われる。腹立つほど完璧や。
気になる点
いやーぶっちゃけ、もっとスキャンダル周辺の生々しさが欲しかったな。凛が巻き込まれる濡れ場の描写は熱いんやけど、「雑誌記者の脅し」とか「社内の噂話」とかのピリピリ感が薄いねん。結果的に京慈とのえっちが解決方法になってしもて、大人の社会の厳しさがスポイルされてる感。あと、凛の「抱かれたい男」設定、最初だけチラ見せで終わってて勿体ない。他の男に言い寄られるシーンとかで、京慈の嫉妬を煽る要素がもっとあれば完璧やったわ。まとめ買いするとページ数は満足やけど、話の筋だけで見るとちょっと急ぎ足かも。
こんな人におすすめ
「本命受けの無遠慮な甘々されすぎ」を求めている人。ショタ受けよりはがっつり男前受けなのに、積極的に「愛してください」と首をすりよせてくる恋人ごっこが好きな人。スクープよりオトナな甘いやり取りで埋め尽くされて、最終的に「本命だからこそ振り向けない」「振り向けばこんなに甘くなる」矛盾に酔いたい人。
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