PR
「積極的なヒロインがガンガン来る作品に飢えてるんだ」が気になる人向け。この記事では《塩対応の大塩さん3》の魅力を要約、雨宿り→ラブホ展開の良さ、前作との違い、ストレスフリーな読み心地がわかります。










作品概要
| タイトル | 塩対応の大塩さん3 |
|---|---|
| 作者 | あらまあ |
大雨で電車が止まったため帰れなくなった大塩さんと加藤は仕方なくラブホテルへ。いつもの通り無愛想な大塩さんが、ぽつりぽつりと甘いことを囁きつつも行動は主導権を取る。前回までの余韻でブレーキが壊れたかのように零れる言葉と身体。開けてはいけないと知りつつ蓋を開けるお互い。止まらなくなった時間と気持ち、そのまま朝を迎えるまでを描く。
作品の魅力
連絡途絶えた瞬間、彼女が初めて言った「えっちしよ」に喉が詰まるような衝撃が走った。僕も加藤も一瞬耳を疑うほど淡々と呟いたその台詞が、実は彼女の最大級の恥じらいだったと気づいたとき、膝が震えた。素っ気なさすぎる態度と、恥じらいと主導権を交互に返すギャップに、こんなにドキッとしたのは久しぶりだ。
たとえば手をつないで歩くシーンでは、加藤が「人前だと恥ずかしい」と引くと、大塩さんは更に強く握り返し「別にいいじゃん」と横を向く。その表情は相変わらず無表情なのに、耳だけが微かに赤い。覗き込んだ視線が絡まる瞬間、これまで溜めていた好きが爆発する寸前の静けさがラブホの空気を震わせる。
前作で見せた「酔った勢い」ではなく、完全な覚悟と自発性で衣服を脱ぎ始める大塩さん。ベッドに腰かけて膝を開きながら「見て」という一言。挿入は勿論、一つ一つの行為に周到な覚悟と「次は私から」という意思が込められていて、読んでいるこっちまで体温が上がる。空気を読む描写が一切なく、好きな人の匂いを嗅ぐ時のように無遠慮で貪欲。そんな強引さと素直な欲求が混ざった行動が実に気持ちいい。
ボリュームは渋めだが、その分余韻が長い。最後に零れた「明日も会おう」が締めくくりとして余計な甘さを振り撒かず、くすぐったい終わり方。登場人物は本音だけを短く交わし、読者に「2人はこうなったのか?」と想像の翼を持たせる。その想像を促す力が素晴らしい。
気になる点
射精後のシーンがもうちょっと煮詰まったら最高だったな。描写は綺麗でも、満足感の描写が少し薄く感じる。
こんな人におすすめ
積極的ヒロインが相手を押し倒す展開が好きな人、無口だけど突然甘いこと言うズレ具合を求めている人。雨宿りラブホという閉鎖空間ネタに弱い人にもおすすめ。
詳細はこちら
「塩対応の大塩さん3」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
他にもこんな作品がおすすめ!
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事





















