PR
うさみみ美少女に逆押しされたい、付き合ってる騎士の中でかりそめの内緒を味わいたい──が気になる人向け。この記事ではタップリ甘くてタップリ絡みあう出会いの必然、穴倉の先にある天然甘え上手の可愛さ、変身描写のトリップ感がわかる。実際に読んだ15年分の血脈が激しい部分も混じえつつお伝えします。




他にもこんな作品がおすすめ!
作品概要
| タイトル | 兎に角、交尾の時間です。 |
|---|---|
| 作者 | ナゲットぶん投げ屋さん |
擬人化されたうさぎたちが織り紡ぐ大人の甘党童話。倉庫に眠る狼少年の隣で「坊ちゃま」と呼ばれて朝を迎えるイケメン男とのワンシチュ。やがて誰が見ても惚れる金髪耳長きふわふわメイドたちが「交尾の時間です」を宣告し、主人を包む。文化祭のバックヤードでも、豪邸の応接間でも、唾液で濡れた布を伝う食いしん坊キッスが響く。図書館の人目なし廊下での演奏まで、この本はたっぷりとした甘蜜を載せたヴァージンハニーのような一冊。
作品の魅力
春から夏へさしかかる部屋の匂いを思わせる甘さが先に来る。ネームプレートにふむ腕をそっと空気へ投げて逃げるラビットシスターふたり。胸倉のボタンを噛み千切る音と、指を絡める瞬間のぬるり──たとえば雪降る温室で流れるピアノルート「チョコレート・ティータイム」が、音楽じゃなくて唾液音×接吻音のスコアだったとき、ぼくは耳栓ではなく汗で耳をふさいだ。
もうひとつの顔はズボラ男子の背中に降りかかる追憶。彼女たちは尻尾を立てただけで賞味期限切れの恋心を蒸し返す。書庫の宝箱を開けたら巨人戦記の絵日記とワックスの香り。ああ、ここは日付がロールバックしてる世界だと挫折していたら、キルトの奥から飛び出す母性のメカ「養命」に鼻先をくすぐられた。スカートが捲れてしまい「坊ちゃま、足が震えてますよ」と囁かれると、あなたのグチョグチョ罪が盲目の国へ告発される瞬間が来る。正直、ぼくはその仕打ちに首がへどねた。
パステルの体温を挟んで泡沫の愛撫が響く。鈴の音のように絶頂を数えるタイムリープは、新宿の薄くなった羊羹より本気で溶けていく。テンション規制の空白地帯に差し込まれる唾液は、体温計の代わりに精液温を採る。あとがきを読み終えたら、シオン色の太ももにタダ焼き印が残るまで指で描いた。体温計のメモリ越えで「主人様は温かいね」と囁かれるのは、実はぼくの15年分の妄想と完全同期していた証拠。
そして最後の展開であえて飛ばされるフードコートのメロンソーダ。めちゃくちゃ甘くてサイダーで嗚咽しそうになる。腑抜けた今でも、彼女たちの「妊娠ごっこ」願望は、著者のふわふわ硝子床の上で体温差4℃のまま乾かない。出張射精で終わらせるわけにもいかず、あえて「二回目は外でしめてやる」と宣言したら、紅茶茎がくしゃみをした。甘すぎる世界の終わりは外側にもたっぷり甘さを撒き散らす。閉じればラズベリー色の呼気と共に、僕の可愛がられ指数がハイスコアを打ち出した。
気になる点
最後のページ数を割くふわふわ口絵の割合が惜しい。もっと濃密シチュエーションがほしかった。
こんな人におすすめ
うさ耳メイド撫で堕ちしたいが好きな人に。甘噛みで鼓動のリズムを刻まれたい、耳の奥で「坊ちゃま」と囁かれる瞬間を求めている人も釘付け。その甘さを立ち読みでは許されず、最後まで「それじゃあごゆっくり」で締めてほしい読者へ。
詳細はこちら
「兎に角、交尾の時間です。」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事





















