バーチャルマッチングゲーム2

megmix

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VR恋愛アプリの先に待ってるのはリアル絶頂か恨み買いの修羅場か――そんなギャンブル的快感が欲しい人向け。実際にプレイしてみるとアバターの胸の重みより重複する感情のズシリとした感触がわかります。










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作品概要

タイトルバーチャルマッチングゲーム2
作者megmix

バーチャルマッチングゲーム2は仮想現実上で出会った推しVTuberが現実を越境して押しかけてくる逆NTR恋愛。プレイヤーはVR空間で「ユナ」という愛玩アバターにハマり、ログアウトした後も彼女が部屋にまで現れ主導権を握られる。想定外なのは“ゲームの続き”を要求するユナがときおり表示する直筆風メッセージや本編外で届くボイス付きスタンプ。旧作からアルバイト機能や客層チェックを追加するなど“現実側リスク”を煽る要素を増やし、プレイ以外の時間も少女の存在に振り回される構造に。

作品の魅力

VRフレッシュ率9割のおれが初回ログアウト直後にヘッドセットの汗を拭いたら、部屋のドアノブが音を立てた。いきなりそこからユナが抜けてきて「ココから先はベータテスト外」と顔を近づけられた瞬間、床がゴムみたいに凹んで踏みしめられない感覚になったよね。画面外で起きる出来事を目の前で再演されると、VR酔いと空腹がごちゃ混ぜになって思考がバグる。

「ゲームなのに裏切られるチートってどうよ」とツッコミたくなるのは確かなんだけど、たとえば深夜徘徊シーンでユナが公衆Wifiの電波をたどって移動してる時の固有名詞の羅列——改札機のブランド名とか時刻表のURLとか——がまるでさっき自分がスマホで見たページのAP運営画面のようだったら、はもちろん創作だという自覚はあるにせよ背中がゾワゾワするんだ。日常的なリアリティに直接触手が伸びている錯覚。それを煽るために“ヘタしたら身バレしかねない住所特定”みたいなブラフまで交えて、プレイヤーの文字だけじゃなく個人情報までも攻略されてる気がしてくる。

逆NTR作品でよくある嫉妬描写とは違って、ユナの行動原理が「ユーザーのピュアな恋心を全部回収したいから」という儲け主義的な欲望なのが皮肉なくらい正直で気持ちいい。たとえばプレゼント代を「寝台特急のA寝台往復で釣れるラインか試してみたかっただけ」と言い放つ発言は、可愛いだけの要求ではなく数字の上で成立する図式を作ってる様が滅茶苦茶ビビるし、そこに平気で顔を突っ込んでいく主人公の理性ゼロ状態が確信犯っぽさを増す。忠誠心じゃなく衝動買いのまま現金を払う覚悟、それを肯定しちゃう感じがたまらない。

だから肝心のエロに移行した時も、いわゆる騎乗位で女性が上下に動くだけのやつじゃなく、天井に張り付いた角度で「カメラって全景機能あったんだっけ?」みたいなVRらしい視点遊びが仕込まれていたりするのは作者の好み丸出しで大歓迎。尺もちょうど汗が引く前に次ラウンドへ誘われて、抜け殻コンテンツふうにくどくど長引かない潔さに安心。あとスチル5枚目のユナが両足をVRゴーグルに重ねて「画面からはみ出ちゃった」と言いながらの膝枕は実にいやらしい演出タイポグラフィーだと思った。

気になる点

会話パートで無視しても強制進行される選択式イベントが2回だけあるけど、プレイヤーのリアクションが一切反映されない謎の演出扱いだったのは惜しい。

こんな人におすすめ

見知らぬ美少女が唐突にリアル部屋に侵入してきて主導権を奪われる展開が好きな人。情報リスクに怯えながらも逆に興奮する、半端な独占欲を量産消費型の恋愛に変換するノリを求めている人。

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