いつも「女騎士が敵に堕ちていく瞬間」を追い求めているあなたにおくる。「堕ちたプライド」が気になる人向け。ここでは逆NTR×ドスケベ子宮くすぐり描きで知られるえれ2エアロがどこまで凄いか、セラフィーナの膝が床に着いた理由から文字どおり種まく末路まで、全部落とし前をつけて伝えます。

他にもこんな作品がおすすめ!
作品概要
| タイトル | 堕ちたプライド |
|---|---|
| 作者 | えれ2エアロ |
えれ2エアロがCOMICオルガに連載した6編をまとめた本。表題作〈娼婦将軍セラフィーナ〉で女騎士団長が捕虜の呪術にかかり、跪いて捧げるのが自分の誇りだと信じる状態異常に。高貴な肢体を歪ませながらゲスな肉棒に子宮奥までねじ込まれ、無責任な種をお腹にたっぷり注がれる屈辱と味わう宮殿崩落劇。他作も淫虐閾値をぐんとディープに沈める濃厚作品集だ。
作品の魅力
ねえ、もう最初の三ページで「膝が落ちた音」が無慈悲に鳴るんだから、テンション上がるわ。セラフィーナが剣を握った手を離した瞬間、ざわめく鎧の音が「今までの立場ごと音にして砕けた」感じで背筋ゾクゾク。これだけアップで耳障りな重低音を入れてくる作者は久々だよ。背筋を震わせる低音金属音ってエロスと無縁じゃないかって? とんでもない、むしろ騎士の威厳を地面に落とす音が実は一番卑猥なんだって気づく瞬間がある。
たとえば天井高く天窓から差し込む晩夏の光の中で、セラフィーナの白い喉がごくりと波打つシーンでは、読者側は「見えない」はずの細かい血管の青さまで意識してしまう。彼女の視線が捕虜の股間に向いたときに彼女の瞳に映る像──汚れた布の隙間から這い出た、むずむずと蠢く先端──がコマの外に置かれているのに、読者はテレパシーでそいつの色まで思い描いてしまう。えれ2エアロは必要最小限の描写で「映像」以上に刺さる音や香りや感触を植えつける天才だと改めて納得。
そして物語が一転する第五章「孕ませお仕置き組」と第六章「公開調教」のギアチェンジぶりがたまらない。前半は捕虜相手の「選ばれざる相手に身体を許す屈辱」に比重を置くのに対し、後半に来て「味方すら味方でなくなっていく絶望」が襲いかかる。もともと部下だった衛兵たちが眠る間もなく彼女を取り合い、閉じ込められた警備詰所の床が尿と精液で光る描写。ありきたりの異種姦アンソロジーなら「こんなに性欲が強い種族いる?」レベルで済ませるだろうに、えれ2エアロは「もはや個人的欲望じゃなくなった」生理と庇護欲の抜け殻を見せてくる。
ボリュームは全6編・220ページ。「セラフィーナ物語」が4本でその他2本は姫巫女系の外伝。「堕ちきったアフター」として懐妊したセラフィーナが今度は乳首を開発され始めるという終わらない終章も付いてくる。この手の「完堕ち」を描く作家は多いけど、もう堕落機関が万遍なく外にしか芽吹かなくなったあとに芽生える「第二段階の堕ち」まで見せられるのは稀有。読者は「やられたぁ……」と脱力しながら布団の中で小指を舐めてしまうはずだ。
気になる点
挿絵の短篇2作は内容薄く、本編テンションがガツンと半減。ページ数稼ぎにしか見えなかった。
こんな人におすすめ
「自分の女がいつの間にか知らない男に微笑みかけている瞬間」を想像してゾクゾクする人。また、騎士物語で「女騎士×下僕」が逆転し、見下していた相手にこねくり回される落差を求めている人。読後に勝手に「この先もう裏切られまくってるんだろうな」と妄想が止まらなくなること請け合い。
詳細はこちら
「堕ちたプライド」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。





















