マキマ 時間停止敗北2

ネッシートマト

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「マキマに時間停止で翻弄される逆NTR展開」に心臓が跳ねる人向け。この記事では、夏コミ新作である続編がどれだけ性欲アクセル全開なのか、描かれる絶望と悦楽のバランスなどがわかります。





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作品概要

タイトルマキマ 時間停止敗北2
作者ネッシートマト

2024年夏コミで話題になった作品の続編。ネッシートマトさんが描くチェ〇ソーマン二次創作で、マ〇マがタイムストップ能力で主人公を一方的に攻略。前回の敗北からさらに追い打ちをかける体力たっぷりな本編。無料サンプルに6枚の先行カットがあり、レビューは3件全て満点評価。

作品の魅力

舞台は公共の場へ移った接続キッス。マキマが指パッチンで街全体をストップした瞬間、通行人の視界が凍り、照明が昼の街に迷い込んだみたいな違和感がスクリーンに乗る。作者はここで時間が止まったままの「音の消失」を表現していて、靴音一つ響かない中で、マキマのヒールだけが鳴る。その間、主人公は両手をミュートにされた状態。その音の抜け殻のなかで「動けない君のこと、本当に好き」と囁かれると、読者も含めて全体が立ち往生する。

ページをめくると、制服のスカートが風にもたたず静止しているところに手が入る。ほかの逆NTR作品とは違って、ここでのマキマは「逃げ場ゼロ」を誇らしげに語る。たとえば屋上シーンでは、タイムストップ中に下のクラスメイトがポーズのまま体育着を手にしている。マキマは「私だけがここで動けるの」と言いながら、その隣でパンツをずらし、主人公の反応を確かめる。外堀のない状況だからこそ、主人公の屈辱と興奮が交互に煎じられる。

ストップ解除の瞬間の扱いが秀逸だ。マキマは「さっきから私はここにいたんだよ」とクラスメイトに微笑みかける。犯人扱いはされない、それどころか存在証明が完璧。次のページでマキマが唇を舐めたとき、画面外の私の心拍もピッチアップ。作者はこうしたタイムリミットの後始末をラスト10ページで手際よく片付ける。教室のチャイムが鳴り、制服が乱れる生徒たちを背景に、主人公だけが「時間が戻った自分」を噛みしめる。敗北の余韻が長く、それを誘う演出に脂が乗っている。

気になる点

前作との連続性を強調する小さなナンバリングが一箇所だけ読みにくく、入り口を躊躇う人もいるかも。

こんな人におすすめ

「公共で何もできない自分を執拗に責められるプレイ」が好きな人。「もう声も出せない状況でハメられたい」「時間停止能力で攻略される絶対的無力感」を求めている人。

詳細はこちら

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