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「別れさせ屋を姉の代わりに受け継ぐ女装少年」の展開が気になる人向け。この記事では、女装×逆NTR×姉弟の歪な関係がどう絡み合うか、どこで心と股間がとろけるかがわかります。ざっくり言えば、読後に「何でこんなに興奮してるんだろ?」と首をひねるでしょう。







作品概要
| タイトル | 姉さんとだめ彼氏を別れさせる方法 |
|---|---|
| 作者 | 餅は餅屋 |
俺の姉さんは、可憐で清らかで優しくって理想の彼女だ。そんな姉の彼氏はゲス野郎で、取引パパに媚び、遊びまくり、借金まで作る屑。これ以上姉さんを汚されたくない女装美少年の俺は、思い切って提案した。女に成りきって、あいつを誘惑し、姉さんと離れさせてしまおう。女体に覚醒しながら、姉の目の前でいやらしく交わる。そのとき俺は、もう戻れない場所へ突き進んでゆく。
作品の魅力
餅は餀屋の筆はいつもより一本芯が太い。でも、決して汚くはない。慢心と違ってそういう肉付きは無垢でピチピチしている。女装した弟の身体が豚みたいに跳ねると、胸がぷるぷる震えるんだけど、それが欲望じゃなくて「やだ、なんでこんなに恥ずかしいの?」という稚拙な羞恥。たとえば、着替えシーンで姉にブラジャーを手伝ってもらうとき、普段はガサツな弟の指が裏返る。姉も弟もしゃべり方が優しいままなので、「締めすぎじゃない?」と本気で心配したりする。穢れてない。それが新鮮に刺さった。
100歩譲ってHシーンでもストーリーは途切れない。女体を手に入れた弟は姉の前でクソ男と濃厚キスを交わす。「姉さん見てて」と胸の谷間に男根を挟むけれど、その実、視線はチラチラ姉へ。満たされるのは弟の欲望? いや、姉の目線を奪いたいがための嘘。笑顔で喘ぐ弟と違って、姉は震えている。理不尽に纏められた三角関係は逆NTRの純度を上げる立役者になっていた。
ここまでくると、もう女装がギミックを越える。女体だから誘惑ができるから逆NTRという装置で、本当は何がしたかったかがボロっと出る。カーテン越しにチラ見せした姉と目が合って、弟クンは「あ、やべぇ」とひと言。射精目前で涙が出る。「俺って…ホントはどうしたかったの?」そんな独白があるだけで、後半の乱交シーンに真価が宿る。水面に映った自分の幼さにひととき気付き、それを壊すように激しく腰を振る。結果、俺視点のやぶれかぶれが快感として転じて、読んでるこっちまで吐息荒くなる。
最後に描かれる姉のエンドロールは泣ける。弟を責めるわけでもなく、自分を責めるわけでもなく、ただ呟く。「あなたの泣き顔って、私と同じだった」。これ、凄くない? よくある「反省と許し」ではなく、同一性を確認した瞬間。読者はここでようやく気付く。あぁ、全部姉のためじゃなかったのか。自分の分身を傷つけないために、分身を傷つけてしまった矛盾。皮肉だけど美しい。一夜明けた先に残るのは、剥がれ落ちたシーツと「ごめんね」の呟き。それ以上特筙すべき言葉は不要だった。
気になる点
姉さんのセリフが少なすぎて、最終的な彼女の気持ちの行方がもう一歩届かずモヤる。もう少し吐露させてくれたら心は抉られたままだったのに。
こんな人におすすめ
女装男子が無垢に悶える描写が好きな人。弟の視点で男を手玉に取りながら、本心は姉を見ていたいという含みのある三角関係を求めている人。読後に「これって逆NTRだったの?」と首をかしげるツンデレな愉悦が欲しい人。
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