その着せ替え人形はHをする総集編II+9

ぽぽちち

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『かんなぎの次は…着せ替え人形!?』と首を傾げつつも即カートへ飛ばすほどの欲が目覚めた人向け。この記事では総集編II+9に新たに追加された9枚ぶんの「おまけH」が果たして元作の良さを殺さずにどう蠢くかがわかります。








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作品概要

タイトルその着せ替え人形はHをする総集編II+9
作者ぽぽちち

その着せ替え人形はHをする総集編II+9は同人サークルぽぽちちによる成人漫画アンソロジーで、既刊エピソード6・7・8を1冊にまとめたもの。さらに短編新稿「ごじょー君の部屋で鏡を見ながら」が追加され、ブラウザ版では全25ページ・フルカラー原稿に加え、サイズ違いBMP版も収められている。女体化した男子高校生「ごじょー君」と着せ替え人形の英霊「晴」が主軸で、ご主人様を自分好みにドレスアップしながら主導権を奪う淫猥プレイが連続する。単行化されていないWeb画廊公開作と、上巻で人気だった鏡を使った妄想責めを別角度で描いたボーナスシチュェが新味。印刷物にはない色替え差分も電子版では閲覧可能。

作品の魅力

「人形という境界をどこまで擦り切るか」がこの作品の肝だったのに、総集編Ⅱで晴はもはや安物のレース一枚でもご主人様を完壁に操るレベルまで進化している。たとえば6話のスイートロリィタ衣装でごじょー君を正座させナイフで布をチョキチョキ切るシーンは、衣服が剥がれる=主権が剥がれるとの対応表を絵で示したかのようで怖いくらい鋭い。読者は「これは完全に陵辱じゃねーか」と膝を震わせながら、でも奥歯が浮くような甘さに脱力する。

挿絵でいうと7話の『マリオネット・ブラックダイアリー』は踏み絵みたいな高密度ベタで脳を圧迫してくる。細部まで延々黒づくドレスは、折り目の陰にこそこそと筆者サインを忍ばせているところが笑える。色を塗れば過剰になりそうな黒を敢えて観音開きにし、光源が下からだけ当たる構図でごじょー君の股間をほの白く浮き彫りにする演出と違って、見てるほうまで「見られている」気分にさせるのはさすがだ。

シナリオ面で圧巻だったのはやはり新稿のごじょー君の部屋。鏡越しに晴が後ろから首すじを舐めながら「こっち側だけが見せ場なの?」と細く囁く様が、ヒロインの積極さを最大限描く一方で「操られてるのはどっち?」という二重の問いをぶらさげてる。鏡の中の晴と鏡の外の晴がミソのように重なり、カメラ目線でぐらぐら崩れる焦点が時間を忘れる。ページをめくる手が勝手に早くなるのは、そこに「どう転んでも主人公が快楽で堕ちる」確信を植え付けられたからにほかならない。

ボリュームアップで9P分と短かいけど、密度が高すぎて「しょうもない抜き物」に堕し切らせないのがやまだ的には最高の褒め言葉。挿絵だけで終わらず台詞で追い討ち、最終ページでごじょー君が「もう着替える前に、私を着て」と泣きながらセーラー服を晴に手渡す。これまでの主従関係ごと塗り替える瞬間が、総集編Ⅱが単なる「詰め合わせじゃない」と胸張って言える所以だ。

気になる点

傑作6・7・8の興奮冷めやらぬうちに新稿を挟む構成は味気ない展開テンポに感じる人もいるかも。「読み直したらけっこう序盤淡白か?」と左脳がつっこむことも。

こんな人におすすめ

「自分好みに着飾られた挙句に身体まで舐め回される」のが興奮条件である人。さらにもうひとつ上のギアでヒロインの舌が絡まりに絡んで離れない展開を貪欲に求めている人。花嫁が捧げる処女膜じゃなく、ピンクのクローゼットに閉じ込められた肉体を膜みたいにされてしまう窒息願望を持つ人。この1冊、読むだけで嫁(晴)が「今日はどのワンピースにする?」と首輪と引き替えに選ばせてくれるはず。

詳細はこちら

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