PR
逆NTRでヒロインが大胆に男を奪いにいく展開が気になる人向け。この記事では、まだ子屋の新作「旅々日記には記せなかったコト。6」で、どういう仕掛けで服従を急転させるエロシーンが描かれているかがわかります。魔術協会の調査員がヌーディストビーチで翻弄される顛末をサクッと味わいたい人は必読。




作品概要
| タイトル | 旅々日記には記せなかったコト。6 |
|---|---|
| 作者 | まだ子屋 |
イレ○ナがプロデュースしたヌーディストビーチは空前の盛況。肌色祭りが台風の目のように渦巻き、協会が調査員を送り込む。美穂・アカリ・ユイという三人のエージェントはみごとなプロポーションで男たちを挑発し、肌が触れるたびに相手の理性を狂わせてしまう。次第に主導権は逆転し、任務は靭土に沈むような白日夢へ変わっていく。イレ○ナ自身も弟子たちにまたがり、サーヴァントごと精気を奪うまで狡猾なまでに周到な罠。政策も通らぬ世界観で、好き者が中身をからっぽにされる二時間の現実離れ。
作品の魅力
潮の香りのする風と裸の群れを嗅ぎながらリズムを刻むOPショットが最高だった。さっそく視線の交差点に立つのは美穂で、例えば「泳ぐふりして足ぶらぶらさせおどけて見せる」瞬間、まるで悪意のない親しげな笑顔で背中の羞恥線を指でなぞる。そうした間接攻撃が画面の温度を一気に上げ始めるのだから、単純露出では味わえない読者の悪意が煽られる。
三人の調査員というセットアップも捨てがたい。アカリは無口で道具馬鹿、その無口さが男たちの「支配させてくれる健全な大人」スイッチをグッと押し込む。対してユイは健気でちょっと抜けたお堅いっぽルート。その純粋さが「私たちは任務で……」という台詞を絡めて取られたとき、驚愕の切れ味。たとえば「ばれなければ任務達成」みたいな理屈を友達と違って恥じらいながら振りかざす場面では、荷台の馬鹿丁寧すぎる解説にげらげら笑える。
クライマックスはやっぱりイレ○ナの段取り勝負。もうヌーディストビーチ全体が触手のような様相を呈して際限のない欲望増幅――水鉄砲で水を撃ち合う場面が、いつの間にか体液混じりの洪水バトルに暴走。またがり座りで悶える男の表情を熱を帯びた目で数え上げながらイレ○ナは満足そうに指を立て、あと一本ね、という無遠慮なサイン。構図はシンプルな縦一列ループだけど、絶対に飽きさせない目の奥の意味深。そんな「勝負は決まってる」態度が最強のボーナスポイント。
全体を通して読み手をイレイナ率いる陣営側に完璧に引き込むタイミングの凶悪さ。顔や肉体を惜しげもなく晒しながらこっちの屈託を見透かしてるんじゃないか、という居丈高な位置取り。そして突き放したフリをしたと思えば「騙されてるのは私たちのほうだ」という自嘲的な切り返し。なんとなく真顔で「どうせちょっと助けてくれてるだけでしょ?」なんて台詞を紡ぐところで、読後に自分のプロテクションを探してしまうほど余韻が首根っこを掴む。ビーチも美しいが、この「見事に堕ちた大義」が筆舌に尽くしがたい、というか、血みどろの勝利祝杯なのだからこそすべてが甘美に塗り重なる。
気になる点
時間を惜しむためか男側の服装描写がやや描きかけで、もう少し細部にマニアックな徹底こだわりが欲しかった。
こんな人におすすめ
逆NTRで服従させる瞬間を執拗に味わいたい人。権力バランスがゆっくりと崩れていくプロセスに「やられたー!」と喜べる人。右往左往する調査員が最後は笑顔で抱きしめてくれる百合に似た二人社交プレイを求めている人。
詳細はこちら
「旅々日記には記せなかったコト。6」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
他にもこんな作品がおすすめ!
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。





















