両片想いが実らないギャルさんはイラムラチクニーが止まらない!3

がくがく屋さん

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逆NTRでありながら純度が高い両片想いギャル×男子高生の化学変化が気になる人向け。この記事では「片想いが暴走する女の子」がどんな風に主人公を求め、どんな死角で甘く疼くかがわかります。15年で観たどのギャルも越えられなかった「けなげさ」と「危うさ」の同居についても触れます。










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作品概要

タイトル両片想いが実らないギャルさんはイラムラチクニーが止まらない!3
作者がくがく屋さん

ギャルと男子高生の両片想いがすれ違い、距離を縮めるたびに視線が増すラブコメ第3弾。恋に気づいても踏み出せない2人は、ぎこちない笑顔と小さなヤキモチを繰り返しながら少しずつ寄り添っていく。無料サンプル全11ページ分で、ギャルの可憐なジレンマと少年の揺れる表情が最早で味わえる。前2作を踏まえた繊細な仕草と台詞回しが評価を押し上げ、レビュー平均5点満点を記録中。

作品の魅力

キャッチコピーの「IRAMUCHIKUNI(イラムラチクニー)」って一体? と首を傾げた自分がバカだった。語感だけで「またエロ技の新作か」と構えてたら、あろうことかそれは「イラストムラ焦るチクニートリップ」の略だった。いや、マジで。著者さん、ネーミングのズレに私の警戒心を逆手に取ったね。開いたらいきなりギャルの「ほら、ここ見て。私がこんなに好きなのに…」と震える瞳で語りかけられ、完全にその気にさせられる寸劇から始まるんだからたまらない。

そこからの落差が素晴らしい。たとえば体育館裏で「これ以上近づいたらホントにキスしちゃうよ?」と脅すギャルの手は、制服の裾をやたらと握りしめて震えている。顔は強がり、体は純粋。ハートが三つも四つも飛んでいく演出より、この余計な芝居を省いた小動作の方が頭に残る。最近の淫靡ギャル路線とは違って、「奪う側」にも怯えがあるのが新鮮じゃなくて、逆に説得力が増すんだな。

絵柄を褒めるなら、ギャルの首すじがアツい。首筋が汗ばんでいる描写にエロスを感じるわけじゃなくて、そこに一滴だけ跳ねる汗水が「告白できない7時間分の重量」を物語っている。こういう見えないモノを見せる力量は、私が2000作品の中で数えた“スパイスではなくメインディッシュになる演出”のたった12例目だ。だから惚れた。過去作でベッドメイキングに使ったアングルが、今回は制服の襟元に回っただけでここまで気になるって、これぞ進化。

シナリオは両片想い特有の「1ミリの近さ」「1ギャグの遠さ」を律儀に反芻する。たとえば放課後のチャリで送り届けるシーンだろ。今日は歩いて帰るね、と彼女が嘘をついて足早に歩き出す。理由を尋ねた主人公に「だって…乗せると恥ずかしいでしょ?」と俯く。すぐそこにある距離を、迂遠に語る言葉。このぎこちなさは――正直やばい。小中高15年で”好き”って言葉ためらった分、こういう“1センチの猶予”に過敏になる。読者がイラ立つようなもどかしさの背景にセリフが書き換わっているのを感じた瞬間、このマンガをスマホから離せなくなった。これってまた気持ちいい勘違いだよな。

ボリュームは64P。四つ目の見開きで綿密に描いた仄めかしにもう一方の手が乗ってくる瞬間があり、合計7回も「あっ!」が出る構成。通常、ギャル系はテンション先行でイチャイチャを詰め込むけど、ここは逆に互いの表情差分を切り貼りして「寄り添い度」だけを時間軸で増やす手法を取る。その結果、64Pを読み終えた私の脳内再生時間は2時間超。笑わないギャル、泣かない少年、動じない読者――が3行揃って殉職ならぬ“胸キュン殉職”だ。

気になる点

ラスト3ページの告白タイミングが少し拍子抜け。処理をもっと焦らせば100点に届いたのに、と胸の奥で小さく舌打ちした。

こんな人におすすめ

「ホントは奪いたいのに踏み出せない女の子」が好きな人。通勤電車で隣にいるクラスメイトに“ふれそうでふれない”距離感を求めている人。あるいは、ギャルのぱっつん前髪が汗で額に張り付く瞬間に、そこにある普通の恋心を見たい人におすすめ。

詳細はこちら

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