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「転校生がいきなり××する」みたいな大胆ヒロインに心臓鷲掴みされるのが気になる人向けです。この記事では『これが運命というのなら -side 春介-』のどこが逆NTR好きの胸板を直撃するのか、主観だけでなく作者の仕掛けまでぽろりと分析してわかります。

作品概要
| タイトル | 【共通特典付】これが運命というのなら -side 春介-(CV.冬ノ熊肉) |
|---|---|
| 作者 | HOBiGIRLS neige |
声劇作品。冬ノ熊肉さんが演じる春介の視点で物語が進む。彼は静かに気持ちを押し殺してきたダークヒーロー体質で、ある日突然鈴森真白という同級生から「私じゃダメ?」と正面突破で迫られる。主人公の葛藤とヒロインの焦らしを軸にするテーマは「運命か? それともただの移り気か?」という疑問。登録はHOBiGIRLS neige-から。全編春介視点で語られたドキュメント型ボイスドラマであり、耳元でささやくような吐息効果も多数。
作品の魅力
学校って閉鎖空間だよね。廊下で誰かとすれ違った瞬間に「あ、好きな人だ」って離れられなくなる。本作はそこにダイナマイトを投げ込んで、タイミング計られたら終わり。真白ちゃんが廊下の曲がり角でおでこにちょんと手を当てて「ねぇ、聞いてる?」って距離5センチをキープしつつ囁く。その時の春介の鼓動音まで入ってるから、聞いてる側の耳もズキンと来る。ここは純粋に声の技術。冬ノ熊肉さんが「…ッ」ってだけで喉を震わせる。その瞬間、画面に映る実写映像より映像が浮かぶ。
取り柄は単なる積極じゃなく、「焦らすもやられる側」まで含む点。他の逆NTL系だと「いきなりパズル部屋で押し倒す」とかあるけど、ここでは「一歩踏み込んで二歩引く」の繰り返し。たとえば屋上で「嘘つかないで」と顎を上向かせた後、突如として「風邪引くかも」っていらん心配で距離を開けるのだ。引いた直後の「…放したくないな」って呟きが喉奥で震えて、胸の奥を握りしめられる。
ファンディスク臭がしないのも珍しい。ブランケットの中でイヤホン通して聞いてるとき、春介が「俺は…彼女を傷つけるかもしれない」って不安になるセリフが飛び込んでくる。そこで真白ちゃんが「それで構わないって言ってるのに!」と涙声で食い下がる。「同じ傷を共有したい」っていう積極と依存のギリギリ。この交差点を声優が息継ぎ1回で乗り切るので、耳の奥を撫でられる感覚に陥る。
ラストも面白い。正解を出さずに「次の朝、君はどうする?」って問い詰めるように聞こえる。この先どちらを選んでも不都合は生まない、みたいな余裕を残しておくのがうまい。したたかだなあ、と呟きながらヘッドホン外すと、自分の部屋が妙に静かに感じた。それくらい没入できる作り込み。無料サンプル画像1枚だけだけど、その1枚に春介の後ろ姿と真白ちゃんの目がギュッと詰まってるのもズルい演出だった。
気になる点
ボリュームが50分強と短めなので「あと5分くらい…」ってなってもすぐED。長編にして欲しかった気持ち。
こんな人におすすめ
耳で焦らす焦らされるが好きな人。朝の満員電車で聴きたくなる「羞恥×密着」シチュエーションを求めている人。パートナーに「俺、こんなことされてたら負ける」って素直に言える状況が欲しい人。
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