偏愛の女王様が振りかざすルーキーくんへのべた惚れ劇に興味がある人向け。
この記事では、ポーカーフェイスとべとつく牽制が同居する炎上VTuber格ゲーマーの、超絶厚顔肉迫エロスの“好き”がどう爆発するかがわかります。

他にもこんな作品がおすすめ!
作品概要
| タイトル | 偏愛ファムファタル【電子書籍版】 |
|---|---|
| 作者 | 印度カリー |
過激プッシュで炎上し活動休止中のプロゲーマー「YUMMY」こと速水江玲奈。ふと押しかけたのは旧友・山科の家。学生時代から密かに想い続けていた山科は、言葉ではなく対戦を申し出る。連敗まくりの末やっぱ負けを喫した山科に、速水は「素人に1敗=罰ゲームで孕ませてもいい?」と甘く嗤い、完全なタグラインにされて――。背徳心と愛慕が絡み合う、逆NTRフルコース。
作品の魅力
スマホのスクショ張り付けまくりの炎上歴をぺらりと裏返す瞬間、速水の顔が寸止め笑顔になる。鼻孔で息を吐くような挑発、それが「今の私は全部取り消せないけど、取り敢えずあんたにだけは負けたいんだ」という原音を滲ませているのが最高。たとえばワンパターン勝ち誇るスタイルを封印し、「ラスト1ゲーム負けてもいいから、このリプレイ保存しろ」みたいな潤んだ眼差しが挿入されると、読者も山科と同じタイミングで膝がまひする。
山科の家が“溜まっちまった悔しさ”の逃げ場になっているところは、普通の承認欲求エロと違って「主戦場から降りた側」同士の湿度に変わる。背徳という名よりむしろ“居場所”に似た匂いだ。それが即座に性的な帰結を呼ぶことで、逆NTRの犬歯がむず痒く疼く。積極ヒロインが自分を卑下しながら懐に飛び込む構図、危険と安心が紙一重で同居するタイプが好きなら涙腺直撃。
ルックスはコスプレの際に装着したハイレグスパッツが筋張った太腿をぴったり喰い込んでいる画が印象的。監修されたコラボイラストと読み進める度に重なるため、ぴちぴちの布地の響きを次ページで「俺の声が欲しい?」と発した台詞が代替してるような錯覚が生まれる。誘導が巧い。ペニス挿入直前の視点シフトでは、山科の汗が速水の首筋を伝って乳首の陰へ逃げるアングルが連写される。こういったマイクロ描写に目を奪われているうちに30P近くが過ぎてしまうから、表情コマで米粉のような白濁を流し出す瞬間まで全体的なテンポ感が歪まない。
ラストの余韻もハードで、まだ精液ダラダラの状態で「また明日からヘイト集めるよ、でもあんたの前だけはヘイトゼロ」という終幕台詞。これ、インディーズ作家のプライド丸出しなんだけど、だからこそ「炎上を恐れない取材対応」という通名プレッシャーと「その手のインタビューですら撤廃したい」という発情とが同時に顔を出してくる。攻め攻めヒロインという肩書きの裏側、『自分を売ることへの罪悪感』に対するドSなぬめり込みエロ、咀嚼せずにはいられない。
気になる点
突然のしゃぶりまくりシーン、セリフ記号がカッコだけで読みづらくなる瞬間が2点だけあった。
こんな人におすすめ
速攻で「え?私もイジメられ隊?」と主張してしまうキャラが攻めてくる展論を欲している人。インフレ炎上VTuberを現実直結させて「最後は住所特定されちゃうの?」とざわつくレベルの追い込みプレイ好きも。
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