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「セイバーがどんどん奪ってくる逆NTR」が気になる人向け。この記事では、普通の18禁Fate同人と違う“積極的セイバーの魅力”と、85ページフルカラーならではの濃厚演出がどこに刺さるのかがわかります。




作品概要
| タイトル | SABER COMPLEX++ |
|---|---|
| 作者 | CRAZY CLOVER CLUB |
Fate/stay nightのセイバーを中心に、3人のヒロインが主役のフルカラー85ページ。レイヤーの厚さや金属の質感、甲冑の艶を捉えた彩色が随所に散りばめられている。セイバー、アイリスフィール、ライダーがそれぞれ主導権を握り、時に攻めて時に受ける攻防劇の連続。一本道のストーリーではなく、セイバーが最初から士郎の前に跪くような展開も用意されており、想定外の逆襲に心拍が跳ねる仕掛けが多い。
作品の魅力
甲冑を脱ぎ捨てた瞬間の肩呼吸の甘やかな音が耳について離れない。フルカラー故に金属の冷たさと肌の温もりが同時に伝わってくる。セイバーが振り向きざまに鞘を捨てるシーンでは、鉄の冷えた匂いと鎧擦れの小さな金鳴りまで色味で表現されていてゾクッとする。白い手袋を片方噛みしめながら距離を詰めてくる仕草は、まるで獲物の匂いを嗅ぎ分ける獣みたいだ。恍惚と端正な笑みの落差が堪らない。
アイリスフィールとセイバーの関係性は一味違って、互いを敬う騎士同士のまま鏡の前で服装を整える所作から始まる。鏡越しに微笑み合うだけで画面が白く熱を帯び、振り返るアイリの白い背中にセイバーの影が落ちる瞬間が特に好きだ。どちらも主導権を渡さない小競り合いが続き、結局「では、交互に」という和解提示から乱暴なまでの丁寧さが炸裂する。逆NTRを名乗りつつ、内面の温度差が堪能できる構図は他にない。
ライダーが登場する第三幕は“肉食”という単語がぴったり。セイバーとのアームロック勝負であえぐ息が耳元に届く。視線を真上から落とし、首筋の汗を舌で掬う動きに恭請無視の破壊力。このパートで使われる青紫グラデーションの影は、Fateの世界観を先に読んでいる気がする。士郎が完全に受け身でも、視線を逸らさずに“覚悟を見せる”だけで場が支配できる。畳みかけるライダーと「受け止める」セイバーの直向きな応酬に、正直膝が笑った。
ページ数を食っている割には詰め込みすぎていない、ゆるやかな間と激しい間の構成が上手い。セーブとロードの切り替えのタイミングが明確で、感情の波だけ読者側が合わせなくても物語は成立する。「見た目より厚め」なオフセット印刷の紙の厚さも、色の乗りを更に豊かにしてくれている。最後の最後、ひとことだけ残してセイバーが微笑むカットは、しかめっ面のままでふと零れた小さな吐息で締めくくられる。作者の癖だと思うけど、その余韻だけでページを3回めくり返していた。
気になる点
85ページのほとんどが逆光加減や甲冑の反射に頼った色調で、明るめの隅々まで描き切っていない部分がある。好き嫌いが分かれる可能性はある。
こんな人におすすめ
セイバーが主導権を取って士郎を翻弄する“逆NTR”が好きな人。騎士道を振りかざしながら恥じらいを退ける戯れを求めている人。フルカラーならではの金属質の照り返しと白い肌のコントラストを味わいたい人にもぴったりだ。
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