お兄ちゃんの半分は欲望でできています【コミック版】

リリックボックス+

PR

今すぐ読む

年下じゃない妹系ヒロインがガツガツくる作品が気になる人向け。こちらの記事では、《お兄ちゃんの半分は欲望でできています【コミック版】》がどういうふうに攻めてくるか、そこからくる心地よさがどんな味なのかがわかります。









今すぐ読む

作品概要

タイトルお兄ちゃんの半分は欲望でできています【コミック版】
作者リリックボックス+

FANZAに掲載されたレビューは全部で六件、星もぴったりの五。作者は「リリックボックス+」というサークル名で、マークにハートがありナナメ線が走るロゴが目印。表紙は顔を赤らめたショートヘアの妹が、元気に上から覆いかぶさる構え。無料で閲覧できるサンプルページは十枚。物語は突然の告白から始まり、兄の葛藤も束の間、妹の押しがものすごく強め。背徳感を山盛りにしつつ、肯定的に高まるラブなセックスへ一直線。描線は繊細で薄め、しっとりと淫靡な色気に浸れる。

作品の魅力

まるでバターのように体温が移る接吻の場面で目が醒めた。可愛い子にこんなことされて、お兄ちゃんの理性は三秒で溶けるんですね。たとえばページ三、四連続で唇を重ねたあと、間髪入れずに「ねぇ、ここも重ねて?」と太ももの内側を指でなぞるショットでは、無遠慮な距離感に抗えない息遣いが画面に響いてくる。僕はここで「待て」と声を出したくなったけれど、描かれた瞳は「待たない」とはっきり語っていた。

言葉巧みな女の子だと弾けそうなところを、「こういうのは本能だもん」とふっと吐き捨てるところが凄く新鮮だ。と違って、ただのスケベ肯定ではない――「これをしたい」「それをされたい」の前に「大好きだ」「好きで好きでたまらない」がざらついた銀のように胸に食い込んでくる。その直球が痛いくらい胸に刺さる。身長差あり、年齢差あり、社会的なタブもありながら、四六時中「お兄ちゃんお兄ちゃん」と呼び続ける声が甘い鞭のように背中を打つ。

見せ場はセックスというより、セックスへの道程。下着一枚で部屋を横切っていく妹のおしりが風船みたいにぷよんと揺れるカットとか、熱を帯びた息で耳たぶを転がすまでの間合いの取り方とか、そこで僕も確かに鼓動が速くなっていった。たとえば膝立ちで覆いかぶさりながら「今日は全部脱がせてもいい?」と言い放つシーンでは、細い肩がふるふる震えている。小動物のようで、同時に肉食獣。画面いっぱいに広がる白い肌に、ぱっと赤いチークが加わる演出が上手い。セーラー服を脱ぎながらも襟足一本にこだわり、ストッキングの脱ぎ方も段階を踏んで丹念。そう、想いの重みを段階的に増やして、どこまでも丁寧に届けてくれているのだ。

ボリュームは決して長くなく、一般的な短編集とほぼ同じだけど、詰まっているのは“押し”の密度。兄のズボンを引き下ろす時も「じゃあ頂きます」のごく自然なセリフで、こちらの動揺を先回りして奪っていく。最後は二人で手を繋ぎながら果て、背景に流れる光がやわらかく包む。兄妹ものが好きでも苦手な人でも、「押され感」の気持ちよさは共通語みたいに伝わってきた。完成度は高い。こういうふうに、勢いだけじゃなく愛情をフォローしてくれる作品を久しぶりに味わった。

気になる点

兄の方はプロポーションが少し幼く描かれているため、たまに年齢感が曖昧で違和を覚える瞬間がある。

こんな人におすすめ

年下だけど積極的な女声優に溺れたい人、兄として奪われる快感を追体験したい人、正直に「押されラブ」って最高だと叫びたい人。

詳細はこちら

「お兄ちゃんの半分は欲望でできています【コミック版】」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。

今すぐ読む

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。

前後の記事・同カテゴリ

同じカテゴリの記事