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斬鬼楼先生の「ヒロイン受胎命令2」が気になる人向け。逆NTRでヒロインがこちらに向かってガンガンくる系、それを新刊はどんな風に進化させてくるのか、この記事ではやまだが15年読み尽くした目線で作品のポイントがわかります。










作品概要
| タイトル | ヒロイン受胎命令2 |
|---|---|
| 作者 | 斬鬼楼 |
FANTIAで連載中の漫画形式イラストを加筆修正し単行本化。前作の気合入ったご奉仕から一歩進んで、むしろこちらを追い詰めにかかるヒロインたちの攻防を描く。収録ページ数は前作比プラス20ページで伏線も回収。無料サンプル11枚は物語冒頭を丸ごと味わえる構成になっている。
作品の魅力
表紙を開く前からバレバレの展開を想像してたけど、二ページ目で完全に裏切られた。ヒロインがいきなり「今日こそ逃さない」って呟く声のトーンが、普段のテンプレ甘々とは明らかに違う。眉間にシワ寄せながらベットに跨る仕草に、凄みとやる気がちゃんと同居してる。これは貰われる側が完全に主導権奪われるタイプだと悟ってギクッとする悪寒が気持ちよかった。
屋上シーンでの主導権の渡し方などという機敏さ。彼女が「リップは持たせない」って奪う瞬間、制服のボタン一個跳ね飛ばす衝動がビビットに跳ねる描写は痛いほど刺さる。恋愛初心者丸出しのぎこちなさを逆手にとって、経験差をふっとばす展開は新作だからこその贅沢だった。ここだけで10ページ使ってる贅沢さに、舌なめずりしたくなる。
ラスト近く、廊下で後ろから抱きついてくるシーンでボリュームを感じたっていうのは裏表紙的な感想みたいで申し訳ないけど、あの三連続の「ダメ、もう限界?」って問いかけが切実なのに、さり気なく耳元で囁く体温感じられる描写の精度に頭がくらっとする。たとえば小指の爪先が震える描写と同期させるセリフのリズムが、棒状になってしまう寸前をひっかき回す。これ、紙だと音は出ないけど、きっと頭の中で「キュッ」って響くはずだ。
だけど、そのすべてを凌駕するのは最終ページの「届かない」的な表情。涙をこらえるアップで描かれる頬の赤みの加減が、これまでの積極さとズレて、見る側の背徳感を勃起させる。こちらの弱さを囮にしながら、ちゃんと「こんなに求められて嬉しいけど…」って羞恥を見せてくれる贅沢。紙面ギリギリの余白に願いが零れそうで、ページがないことに苛立ちを覚える。これが2ページ広げれば、きっと惚れ直したくなる余韻がもっともっと堪能できたはずだ。
気になる点
今回はエンドロールを挟んだサブヒロイン絡みのエロシーンが割愛されているので、こちらが気になる人は注意。
こんな人におすすめ
「寝取られる側の気持ちがわかるエロ」が欲しい人。「積極的な言葉攻めの後にほんの少し恥じらい」があるカタチを求めている人。
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