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奴●狩りに加えられたヒロインが、逆に主人公を手玉に取る展開や積極的に迫る女の子が好きで気になる人向け。この記事では、砂漠を舞台にした奴隷狩りの裏で繰り広げられる女の強引な口説き劇と、追加エピソードでどんな濃密な恋が展開するかがわかります。









作品概要
| タイトル | 砂漠王国と奴●狩り 〜Append〜 |
|---|---|
| 作者 | H.Dragon.Games.Team |
本製品は同人サークル「H.Dragon.Games.Team」が2020年に発表した『砂漠王国と奴●狩り』の追加シナリオ版。舞台は焼ける砂漠の商都で、奴隷商人と称する主人公が逃亡した美肉を捕らえるゲームだったが、追加シナリオでは目的が逆転。今度は捕虜となった主人公が、かつての獲物だったヒロインに逆襲されてしまう。テーマは逆NTRと奴隷逆転劇。新規イベント6万字、差分込み60枚のCGで、乳首責めや尻尾挿入、逆種付けプレスが主な描かれ方。
作品の魅力
まず驚いたのは、いざ獲物に振り回される側になると視点の焦り方が生々しいこと。灼熱の砂の上で革紐で手を縛られた瞬間、夕日で白い肌がオレンジに染まる様子が丁寧に描かれるのだが、照らし出されるのはもはや獲物だった少女の笑顔。ここまで丁寧な絵柄で逆NTRを描いた同人誌は珍しい。
物語の鍵を握るのは「逆転という遊び」という明快テーマ。たとえば一度はチ○ポに隷属した女剣士が、主人公の首輪を握りしめて「さあどうする?」と訊く場面では、観客ではなく主人公が選択を迫られる。これまでの奴隷経験を盾に「分かるだろ?」と優位に立とうとするも、彼女は首筋にキスしながら「私は元気印よ」と応酬。やり取りが剣戟のように軽やかで、読者も一撃ごとに腹の底から緊張を味わえる。
追加シナリオで新たに登場するのは“女王蜂”タグのキャラ、アリス。彼女は元々主人公に拉致された旅芸人で、シナリオ冒頭で「お掃除係り」と称して舌で汚れを拭う。ただの奉仕シーンかと思いきや、舌の先で傷跡を舐めながら「これは私がつけた傷だ」と告白。過去の負傷を逆手に取る描写は、レンタル彼女作品で見た「傷のふちを撫でるさりげなさ」と違って、しっかりと支配権を奪おうとする肉食の匂いが前面に漂う。
ページの枚数を稼ぐために短めの回想を挟むテクニックも光る。たとえば夜の市場で主人公が少女を初めて捕まえたときの黒歴史が数コマで走馬灯風に。だけどそこでEDを迎えず、捕まえた当人に「覚えてる?」と微笑まれる。記憶を糸口に身体を奪われる図式は屈辱と悦びがコインの両面のように裏返り、ゲームとしての面白さを際立てる仕掛けになっていた。
気になる点
気になったのは選択肢がほぼイベント強制で、プレイヤーの意思表示より演出の流れに任せきりになる部分。もう少し選択失敗でBADルート落ちするユレもあれば緊張感が増しただろう。
こんな人におすすめ
逆NTRで「捕まった俺がなぜか身動きできない状況で責められ続ける」展開が好きな人におすすめ。あと砂漠舞台というだけで汗と陽射しで絡み合う身体が気持ちよさそうだと思える人も満足するはず。
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