いいオークのエブリデイ

コッパミジン

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真面目で愛らしいオークさんと、べたべたスキ押してくる小悪魔エロフの百合ラブコメが気になる人向け。逆NTRもどきな“逆押し”要素や、やんちゃでころっとやられキャラが好きなら必見。この記事では作品のギャグペースや、抜けどころではない“ちょっとHなエピソード”の味わい方がわかります。




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作品概要

タイトルいいオークのエブリデイ
作者コッパミジン

コッパミジン先生による「いいオークの日」4本をまるごと一本化した落書きギャグ漫画。元気すぎてわちゃわちゃするエロフが「推しのオーク」を公認彼氏扱いする毎日を赤裸々に描く。エロフの言動はボーダーレス、まともなオークは真面目に振り回される。そのギャップが笑いの種です。短編連載ゆえのサクサク読み切り展開が特徴。

作品の魅力

表紙を開くとすぐ、オークのがっしりとした腕に完全にしがみつくエロフの絵が飛び出してくる。「今日も来ちゃった♡」と小首を傾げながら身体をすりよせる仕草から、もう完全に主導権はエロフにある。一方でオークは困り顔で「またか……」と苦笑するだけ。たとえば腰をギュッと抱き寄せられて真っ赤になるシーンでは、読んでる側まで「これは完全に取られパターンだな」と先走りして笑える。

絵柄のトーンはラフだけど、エロフの無邪気な表情とオークの困った顔の対比が凝縮されている。輪郭簡素でも「ちょっと乳に触っちゃった」のタイミングで頬がほんのり赤くなる色使いが秀逸だ。その結果、タッチは軽いのに「押されてる側のオーク」の悶々がピタリと伝わる。一般的なR18催眠系とは違って、受け身なオークをいたぶらない。むしろ好意をストレートにぶつけてくるエロフが可愛くて仕方ない構図が逆NTRっぽくて新鮮だった。

ギャグの間に挟まるちょいHエピソードは「胸サイズを計るだけ」という謎の名目だったり、軽く布越しに触れただけで「やだ、びっくりした!」とテンパるシチュエーションが中心。サクッと1コマで区切るから抜きゲーではないけど、「もっとしてもいいのにー」とイチャイチャ土俵際をくぐり抜ける遊び心がある。そこに実は距離感を縮める恋愛バトルが潜んでいて、最後のページで「今日は膝の上に座って寝る」だけで満足顔のエロフに、読者も「こんなん付き合い始めてるやん」とツッコみながらニンマリする。

ボリュームは40ページ弱×4本なので、短めのひとときにさくっと漫画感覚で読める。完結している4話が全部同タイミングで手に入るのも嬉しい。「疲れてる夜にサクッと甘いモノが食べたい」という欲求を、全力押しエロフが最速で満たしてくれる。次号がないから“お仕事帰りラブコメ”として開き直れる。肩の力を抜いて「はいどうぞ」と差し出される甘え環境、これは確かにたまらなく気持ちいい時間だった。

気になる点

もう少し表情差分を増やしてもらえると、エロフの小悪魔度がもっと跳ね上がりそう。短尺ゆえの“淡白”さは納得だけど、本気で身悶えさせられる場面もほしいところ。

こんな人におすすめ

押してくる積極的ヒロインが萌える人。真面目な相手をさりげなく翻弄する“見せてるヘタレ”なキャラ萌えが好きな人。本編は布越しでも、妄想でちょいR18展開を勝手に膨らませたい人にもぴったり。

詳細はこちら

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