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逆NTRを気になってきたけど雰囲気が重苦しくて敬遠してた人向け。この記事では「堕ちるのは男側、しかも積極的なヒロインが主導する」という新しい逆NTRの形と、圧倒的な画力で魅せる第一線のエロ表現がどんなふうに噛み合っているかがわかります。






作品概要
| タイトル | Fallen / Brand New World |
|---|---|
| 作者 | パルティア教団 |
神々に見捨てられた世界で聖女アンネは自らの献身を更新し続ける。アンネは──美しく鍛えられた肢体すべてを捧げることで、墜ちゆく男騎士レオンの暴走を押さえ込んでいるのだ。堕落と知りつつも接吻、本番、アナルとフェラの連続で騎士の獣性を受け止め、自らも絶頂を重ねる。黒教会、血に濡れた騎士団舎、獣たちの宴が繰り広げられる祭壇など舞台は加速してゆく。収録ページ数は全62ページに加え表紙イラストと小冊子漫画「Brand New World」が付属。
作品の魅力
「堕落」という言葉を短く鋭利に振りかざす作品も多いけれど、この「Fallen」は違う。アンネの視線に最初からはっきりとした意志が宿っていて、彼女はプライドや矜持を捨てるのではなく、騎士レオンを包み込むための“新ルール”として選択している。だから初手の接吻シーンで小指だけをそっと爪立てながら唇を重ねる仕草が妖しくて、観る側の喉元まで熱くなる。その後すぐにレオンが勢い任せに服を破って押し倒そうとするんだけど、アンネは肉食獣みたいに腰をしならせて逆に馬乗りになって笑う。ここで初めて「堕ちるのは俺じゃなくて……?」という視点の衝撃が走る。
たとえば騎士団舎の一番奥で鍛え上げられた背面図が見開きぜんたいでドーンと置かれている場面では、汗と油と何かをぬぐった痕、質感まで描き切った筋肉の隆起が本当に刺さる。ああいう風に金具や革や石の冷たさを触覚として描ける作者は少ない。そんな舞台をバックにレオンが「俺を汚せ」と喚くと、もうアンネは「いいえ、あなたは私を赦す」と耳元でささやいて舌を滑らせる。いくら乱れても、まるで儀式を組んでいるような対称性があるのは面白い。
そこから先は速度が倍増する。祭壇クライマックスへ、そして小冊子「Brand New World」へ。本編では暗闇と逆光に塗られた黒教会が支配的だったのに、小冊子では朝焼けの空が広がっていて、真逆の色彩に目が眩む。アンネは懐から小瓶の媚薬を差し出して「今日はこっちを先に飲んで」とレオンの唇に流し込む。あげくの果てに、彼女は血で書かれた魔術陣の上で自ら仁王立ちになって「どう?世界が塗り替わる音がするでしょう?」と言い放つ。ここまで来ると「堕ちる」の定義すぐさま書き換わる。レオンなりに“純粋だった”自分が失われる痛みと爽快さが背中を走るのと同時に、アンネはまっすぐに“堕落を肯定する快感”を肯定する。正反対の感情が糸を絡まらせるみたいに絡み合う。
ページ数にして62+αというボリュームは、すごくポジティブ。展開の密度が濃すぎて短編にまとめるところを敢えて“たっぷり”させていることで、情景ごとの奥行きが出ている。血糊や粘液と呼ばれる描写も、実は人間の体温や息づかいの抜け間に流れ込む快感の余白なんだと再認識させられる一作だった。
気になる点
積極的ヒロイン好きの自分でも、アンネの制御不能な笑い声がちょっと恐怖に見えた瞬間があった。せっかくの調教趣味路線でなくなっちゃったかな、という心配もチラッと。
こんな人におすすめ
「主導権を握るのは女で、最後は男が悦びを吐露する」という逆饗宴を求めている人。騎士アーマーを着た硬派な肉体が、しなやかな聖女により穿たれながら放心する瞬間が見たい人にもおすすめ。
詳細はこちら
「Fallen / Brand New World」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
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