マキリちゃんのエロトラップダンジョン攻略(まあ出来ないんですが)

C.R’s NEST

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「主人公を振り回してくる楽ちんな外道ヒロイン」が気になる人向け。この記事では、C.R’s NESTによる新作“逆NTR×トラップダンジョン”の心配り、キャラの毒性の強さ、そしてエロシーンのテンポがイカれて気持ちいい理由がわかります。





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作品概要

タイトルマキリちゃんのエロトラップダンジョン攻略(まあ出来ないんですが)
作者C.R’s NEST

マキリちゃん、早口に宣言する。「今日はこのエロトラップダンジョンを一緒に攻略するわよ」。鍵を握るのは彼女、プレイヤー(=エロい目に遭う側)はただ四六時中翻弄される。足が滑ると即フェラルーム、檻に閉じ込められたら舌勃ちの四角マット、裏門から落ちれば開脚リフトと罠の中身は全部反則級。房チク水着×スクープ肉棒×追い詰める動画スイッチ。その淫技はパーティー全滅より確実にイカす。だが面白い。クリアする気ゼロなのに、ステージを開けるたびに「次は何をされる?」期待値がジワジワ膨れ上がる。「まあ出来ないんですがw」彼女の不敵な笑いが鳴り止まない。

作品の魅力

コーラの炭酸が鼻に抜けるような刺突が冒頭から襲ってきて、頭が二百メートル軽くなる。キャンプ地点にたどり着くまで10ページにも満たない短尺なのに、既に処女膜ポテトチップみたいにぱりぽり割れている。ここでマキリちゃんはフタを開けて「これ、調味料死角でしょ?」と舌で塩粒を舐め取る。その指一本立てる仕草だけで、自分が罠設置者であることを逆手にとって淫技の実演へ持ち込む抜け目なさに股間が息を呑む。

わざとらしく見えて絶対に演じきらせないズレ具合が実に新鮮。たとえば獣檻に閉じ込めたらいきなり尻尾挿入すると思った矢先、彼女は「あ、ちょっと借りる」と取ったのはマイクで、ニコニコしながらアナルの音を大音量でスピーカー再生し始める。いや、演出をやめてくれと哀願しても「スタマイク(スタンド型)が無いのにゃんか味気ないじゃん?」とヘラヘラ笑いながらフィストでスピーカーを叩き込んでくる。能動と恥辱の板挟みに挟まれて当然昇天すべきセリフがスベって空回り、空回るがその隙間に僕の理性がカウントダウンしていく牽引がたまらなく甘い。

音声つきで何度も使えるギミックという選択肢を食道にパクついたこの作品は、呆れ返った手際の悪さを際立たせることでむしろ人間臭さを演出。たとえば三連続電マチェーンは「ワイヤーにだけ集中してれば良いのに」と台詞即垂れ流し、結果チェーンが絡まって完全に停止。「あ~あ、ダメねぇ」とふてぶてしく手を挿入し直す瞬間、扉の向こうで見ていたゴブリン共が「おい待て」と一瞬脅えて逃げ出してしまった光景の滑稽さに、こちらが先に笑いを噛み殺してしまう。ギャグとエロが折り重なる場面で出来たスキマに、妙な癒やしを見つけた自分に気づいて恥ずかしい。

絵柄の彩度も熱っぽさのピッチも文字通りダンジョン内部の湿り気を呼吸で伝えてくる。立ちポーズ一個とっても、膝の浮腫み具合や滴る汗の輪郭にメニューの汗皿みたいな冷え感を重ねるデフォルメ、乳液絡みのベタつきを見る度「あっぶねっ」と誰かに突っ込みたくなる癖が見つかる。四肢を拘束された主人公は顔を見せない代わりに足の指一本一本が“助けて”を叫んでいる、その振動を踏まえてカメラ位置を低く取り、焦燥感を淫乱にねじ曲げる演出が陰嚢の裏側にズンと鳴る。4時間分の原稿をぶちまけたボリュームに値段たったの500円は詐欺と相場決まり、それを「詐欺上等!」と胸を張ってカメラ目線に拳を上げるマキリちゃんに萌え傾きそうになる。

気になる点

最後のフィナーレはテキスト羅列で切り上げられてしまった。せっかくの大台割りに対して末尾の萎み感が残る。

こんな人におすすめ

「トラップの仕掛け人に容赦なく弄ばれたいだけだ!」を求めている人。これを読んで、「罠に落ちるのが目的」という矛盾に気づき、より被虐願望を晒したくなった人にも丁度いい。

詳細はこちら

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