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「理想の恋愛がしたいのに現実はズルい」と嘆く恋羽に共鳴する人向け。逆NTRで完全主導権を握るヒロインの応酬を味わいたい人にも刺さる。この記事では、あんか氏が描く『失恋→逆襲→完全支配』のスパイラルがどれだけ気持ちいいか、15年2000冊のベテランが本音で解きます。








作品概要
| タイトル | あんかの安価な総集編2 |
|---|---|
| 作者 | あんか |
理想の恋に巡り会えない愛沢恋羽は、またしても失恋。街中で号泣していると、同じく現れた謎の女から「復讐して、最高のセックスの記憶を作ろう」と提案される。恋羽は驚きつつも、胸奥の疼きに負けて提案を受け入れる。二人は次々と浮気彼を乗っ取り、彼らの恋人を寝取り続ける。元カレが後悔する姿を眺めながら、恋羽はもう一味違う悦びに目覚めていく。「やっぱり私の方が気持ちいいでしょ?」という台詞が、ページをめくるたびにさらに強くなる。
作品の魅力
夜更け、駅前のフェンスに背中を預ける恋羽の表情を最初に見た瞬間、私は一瞬昔の自分を重ねた。涙で濡れた頬も、唇を噛む力強さも、すでに「悔しい」だけじゃ終わらない。そこを、透明感ある色使いでスラリと描いたカットにドキッとしつつ、その直後の裏切りSEXシーンで一転、息遣いまで伝わるディープキス。画面を叩く心拍がゾクゾクするほど速くなる。
例えば、主人公が“元カレの知らない顔”を見せる瞬間——半開きの唇から漏れる小さな吐息、瞳の奥で揺れる快感の赤。これまで受け身だった彼女が主導権を掴み、男を押し倒す場面では、テクニック云々以前に「今の私を見て」という熱量が端々に伝わってきてヒリつく。素っ裸の肌だけを奪うんじゃなく、記憶ごとねじ伏せようとする意志に手応えを感じる。
逆NTRだとキツい台詞が多いけど、あんか作品は違う。女同士の共犯感が、むしろ背中を押す。「先輩、今度は私がナンパする番ね」と言われた聴衆男性の耳元が赤くなりすぎて危険だが、ライトなギャグで着地して軽やか。増刊対応のピンナップでは、彼女たちが3人で飲み屋を出て歩く「深夜1時の勝利帰宅」カラーがやけに清々しい。予想外の爽やかさにガハハと笑えて、しかし次ページでまた一気に濃淡のコントラストをつけてのエッチ。シーン遷移が速くて目が離せない。
引きが長くないのも良い。一巻完結でもうええやん、と思いきや「おまけ」8Pは本編以上に過激。帯広告には載せられないラストカットまで、作者紹介ページよりギャラリーでドーンと提示してる破壊力。単行本で初めて見るファンも満足、Web連載済みの猛者も満足。ここまでさばける作戦は、やはり総集編ならではの余裕だ。
気になる点
新作原稿が無いのは仕方ないけど、前巻と比べて紙質が少し安くなった? A5版にすべきだったかも。
こんな人におすすめ
「男性を逆手に取り、心も身体も完膚なきまで奪うヒロインが好きな人」。失恋ソングばかりで重かった気持ちを、逆NTRでリセットしたい人にもピッタリ。小手先のリベンジじゃなく「記憶に刻みつける」レベルで復讐したいと考えている人にぜひ。
詳細はこちら
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