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孤高のクール美人剣士が取り憑かれるような快楽に溺れる様子にどきどきしたい人向け。本作では危険任務に挑むケンカ上等ヒロインが、雑魚魔物の汁に負けちゃうまでの過程を紐解きます。








作品概要
| タイトル | 荊棘を惑わす花 |
|---|---|
| 作者 | 吃鬼冰室 |
試練の頂へ向かう孤高の剣士ダナス。雑魚ばかりの道は簡単そうに見えた、しかし甘蜜の枝葉は剣を奪い、肌をとろかし、心さえも花開かせる。デンジャラスゾーンに踏み込んだ彼女がたどり着く先は――官能の極みか絶望への深淵か。
作品の魅力
山道を疾る剣士が甘い蜜汁の罠に捕まるまでの刹那感、まずそれが凄い。足取りすくる粘りが声音まで絡める描写が癖になる。たとえば葉陰に潜む魔物の触手が鎧の隙間からすべり込む所では、重そうな鉄の鱗が一枚も剥がれないのに「守る」と信じた剣客の意識だけがするすると外れていく。抵抗する指先が、次の瞬間には自分でもびっくりするくらいテカテカの液体を求めて動き出してしまう。
この作者は明らかに「堕ちていくまでの抵抗量」を計算してる。いきなりイかせるのではなく、打ち砕くべき相手が雑魚扱いであるがゆえに尚更、緩やかな劣勢が色っぽい。華麗なる剣閃が黏液のチェーンソーに変わるときの落差が股間を締め付ける。違ってくるのは、ただ負けただけじゃない「正直嫌だけど動けない」体のほうが正直という屈辱がたまらなくエロいって点だろう。
ボリュームは決して多くない。30ページ強で完結する物語は、漫画ファンが望む「劇的な筋立て」を割愛し、小説読みが舌を巻く描写の残像を残す。それが功を奏してページをめくるたびに汗と蜜の臭いが鼻をくすぐる錯覚を覚える。至近距離で液体音がするはずの二本の脚が、実は紙面の外にある俺の耳まで濡らしている。魔物の体液の色を蛍光ゴミみたいにせず、ただのどろりとした蜜にすることで、現実の滴を取り込むテクが光る。
だからこそ最後の花が開いたとき、覚悟していた絶頂は作者が用意した別の方向へと俺を連れて行ってしまう。ダナスがへたり込みながら振り向く目線の先には、まだ魅惑の荊が蠢いている。こちら側にいる俺たちは、すでに「次」が見えているっていう嫌らしさ。
気になる点
雑魚魔物との落差は魅力だけど、もう少しだけ剣士側の「たたかう」描写が欲しかったかな。
こんな人におすすめ
ケンカ上等でクールな女の子が粘着汁でイキまくる様に興奮する人。雑魚に敗北していく快感で自分をさらけ出す瞬間を求めている人。見る側の方が先にイっちゃいそうな焦燥感を楽しみたい人。
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