十三騎士達の尊厳クリ破壊

安堂SAIGA

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異端騎士物でヒロインが率先して主導権を握り、淫靡さよりも“尊厳を踏みにじる愉悦”に酔いしれる女たちの姿に胸踊る人向け。
 この記事では『十三騎士達の尊厳クリ破壊』がどんな展開で読者を“逆NTR”沼に沈めるか、山田の十五年来の読みと実際のカット例を添えてお伝えします。





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作品概要

タイトル十三騎士達の尊厳クリ破壊
作者安堂SAIGA

上級騎士が一人残らず集まった講堂で突如伝達された、誰も達成した例のない未曾有の勅命――花嫁を奪われた十三人の若き聖騎士の”トドメ”を完全剥奪せよ。
ターゲットは聖剣に宿る十三のクリボール、いわゆる『尊厳核』。ただしその場で暴かれたのは、彼らが眠る聖堂地下に集められた美女十三名の“共有化マルチプレイ”計画だった。
くノ一に仕立てた女盗賊団は、騎士たちが死ぬほど誇りを張る股間の小さな突起を寸前までいたぶり、言葉巧みに“返してもらえば許してあげる”と契約書くれてやる。
装丁はアズールブルーを基調とした正装が崩れていく様を財布から覗く一枚一枚のカットで見せる。スマホでスクロールしながらでも“イヌッ”と言わせる展開は、安堂SAIGA独特のデッサンの芯の強さが支える。

作品の魅力

閉じこめられた騎士の『尊厳』って一体何なんだ? オレが小説もチェックしていたんだけど、あれはあくまで台本。こっちは絵が語るから距離が半端じゃない。扉を開けた瞬間に抜け殻の兜が床に転がっているだけで、もう「ああ、敗北者」と言わず語り。瞬間、女盗賊団のリーアムが足を組みながら「貴方達の希望を一寸で潰して差し上げましょう?」と呟くワンシーンがあるけど、カメラ目線で火を点けるどころか食指一本で頬を撫でるやり口の卑猥っぽさが、元騎士であるはずのかつての同僚(洋ゲーマンは知ってるだろうFFの青髪副団長モデル)が肩を竦めるあたりに完膚なきまで詰まってる。表情差分だけで「逃げてやる」と言っている瞳が「でもとどめる」と裏で揺れる。こういう2重撮りを一枚のエロ画でやり切れる作家、最近ほとんどいない。だから惜しげもなく卑猥セリフの入るタイミングがズレる。ズレるというか――蠱される。

たとえばオークション編では、最初は落札額で“尊厳”を競り落とされる瞬間、手を上げたのが騎士の妹が化生した白化した髪の盗賊だった時点で、ドッと会場が笑う。兄を侮る妹カットはフルカラーで登場するんだけど、ここが面白い。彼女の目線がすごく低く設定されていて、兄の顎を見上げる形がいかにも“逆視姦”を誘う。騎士は屈辱で赤面しているのに、読者側は妹のショートカット越しのわざとらしい舌なめずりに下半身分がビクンとなる。笑点を1コマ置いてすぐに痛覚へ移行させるコマ割りの手練れなのは、作者がエロスとギャグの境目で挿し替えるタイミングに長年の確信を置いている証拠。オレの中では”泣ける逆トラ”がぴたり刺さった記憶がある。

ボリューム面は見開き満載40P+αという制服の小冊子だが、描かれているのはひとつの部屋で限界突破した情景。騎士十三人を固定した台座にベルト拘束する淫具が、ピンク×黄金の縞で彩られている。パラパラとめくるたび「まだ」というラジオ的リフレインがある。たとえば白い手袋をはめた盗賊がセリフなしの3コマで黙って「3、2、1」と指を折るごとにこれまで画面上ではみせなかった角度からクリ突起へのドアップ。舞台裏で照明さんがピンポイントで照らしていった感じ。音が出るか出ないかのぎりぎりで静止画を瞬きさせる荒業は、同人で見たら「こんどは間違いなく跳ねる」と確信させる。そして跳ねた。実際に跳ねさせたあと、レイアウトが4隅に縮小して中央で完全射精まで至る“快楽開門”演出をここはカラーで引き伸ばす。冊子を閉じた瞬間「もう開かないだろうな」と思うくらい密度が高い。13人の分を飲み干す勢いってあるだろうか? これはある。

作品として値千金の一押しは、最後の一枚のポストカードにサインされた「やぶれかぶれメッセージ」。作者曰く「貴方にだけ連絡が遅れました。すみません、でも届きましたね」という添え書きがあって、それだけでインクの香り立つ。騎士の聖紋が開帳して閉じる幕引きは、エロスを越えた地獄耳コメディだった。オレは天井を見上げながら、でも「これで終わらない感が半端ない」と呟いた――ヒロイン側の台詞なのであろう――あまりの期待感に、次週の新刊瞬殺確定である。

気になる点

盗賊側の女の個性が強すぎて、騎士の台詞が途中から小さくなってしまうのは男人気としてやるせない。プロ意識丸出しのせりふ攻めだったらもっと聞きたかった。

こんな人におすすめ

修道服を脱ぎ捨てながら命令する女の罵詈雑言に鳩尾が疼く人。
 逆NTRの醍醐味は“奪われた側の泥沼再拝”にあると信じ、犬みたいに這っている騎士の表情に反応してしまう人。
 騎士×盗賊というすこぶる王道に、しかも貞操帯と剥ぎ取る選択枝が付くディープなプレイを求めている人。

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