逆NTRでなくとも「こっちから離れない女の子」が最高に気になる人向け。この記事では、にこびぃの最新読み切り集『はじらいラブレンジ』がどれだけ「押されて喜ぶ」ヒロインを描いているのか、個別シーンを踏まえて説明できます。













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作品概要
| タイトル | はじらいラブレンジ |
|---|---|
| 作者 | にこびぃ |
にこびぃが手がけた1冊で8作品収録。内2話は連載「Kiss Me Again」改訂版も含む。意地っ張りなOLからツインテ生意気娘、白ギャル、幼馴染まで、全員が恋の渦で恥じらいながらも素直になる過程を主軸に据える。カラダ重視というより「唇ギリギリまで接近→顔を赤くして逃げる→今度は自分から抱きつく」タイプの攻守交代が多め。シチュエーションはコスプレ、保健室、更衣室と多彩だが、いずれも「誰かに見られたら……」をビビりながらも手を出し合う。パイズリやご奉仕フェラもあるけれど、そこより先にある小さな「ねぇ、好きだよ」が勝負。
作品の魅力
表紙を開けるなり、ツインテ娘がパイズリしながら「その……効果ある?」と訊いてくるショットが一撃だった。たとえば『ワタシのカノジョ』で彼女は初エッチの最中に男を見上げて「スキって言って」と急にせがむ。さっきまで生意気だったクセに。こういう「攻めっぱなし→途中で告白挟み込む」戦法が逆NTRとは違って、むしろ相手を「こっちも好きだよ」と言わせる迂回戦略なんだなぁと実感した。
一方で、OLシリーズは年上が年下部下に押される展開だ。タクシーの中で「上司らしく」と毅然としたフリをしていたのに、部下に耳元で「イッてもいいですか?」と囁かれた瞬間に腰が砕ける。まさか3センチ前で泣きそうな表情になるなんて、この落差が“はじらい”の極み。白ギャルだって似たパターンで、ビーチで「プールで声かけられたのに誘われなかったからイヤだったんだよ」みたいなすれ違いを経て改めて自分からベロチュー。顔面を日焼け止めでベタベタにしたままで、それでも唇だけは甘いのが忘れられない。
そうやって収録される8話は「甘えきらいヒロイン→無理矢理甘えさせる」より「言い訳しながら最後は素直」だから心地いい。Kiss Me Again改訂で追加されたのはテニスウェアでのフェラシーン。ラケット握ってた手でぎゅっと引き寄せながら「コ・コ・は外だから静かに……」って唇を塞ぐ。最初は冗談かと思ったけど、声を殺すピッチピッチの興奮に現実味があって刺さる。関係の始まりが健全な背伸び→壊れる→再構築みたいなプロセスが細かく描写されていて、安っぽい“ヤられた”感が一切ない。
盛りだくさんと言われると反感持っちゃうけれど、一冊でバリエーション見せてくれるのはやはり嬉しい。200ページを少し超えるだけなんだが、読了後に「あの子の次回をもう読みたい」感が残るから余韻は長い。同人誌でよくある「ちょっと有利な女がちょっと劣勢になる」フレーバーの詰め合わせ箱みたいな、そんな満足感。
気になる点
フェラシーンの唾液表現だけが微妙にヌルっとし過ぎていてちょっとリアルさを欠いた。また「顔赤い→ピンク背景」パターンが多く、もうひネタにしてる感が鼻についてしまうところも。
こんな人におすすめ
「熱いうちに素直になる女の子」に心を奪われたことのある人は必読。保健室のカーテンの隙間から誰かが見てるかも?という緊張感を味わいながらの服を半脱ぎ状態でイチャつくのが好きな人也。
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