スズネ屋の新シリーズで勇者メルティナがドエロく狙われまくる展開が気になる人向け。この記事では序章ながら見せつけるエロ演出と“ヒロインの方が先に堕ちる”逆NTR感、そどれを支える原画の筆力がわかります。




作品概要
スズネ屋に新章突入。前作『その彼女はすでに汚されている?』の世界を踏襲しながら、新主人公にして新ヒロイン「勇者メルティナ」が登場。序章とはいえ魅せ方は本編並みでメルティナあらためてスクリーンを汚すほどの濡れ場を次々に仕挂ける。ここでは物語の伏線と牝汁の予感だけを見せつつ、本編へ一直線な火種を確実にくべている。
作品の魅力
褐色肌×銀髪のツンデレ勇者なんて最初からタチ悪いよなと入りながらも、メルティナの瞳が伏線を見越したトロンとした色気に変わる瞬間にギアが一気に入る。長身でありながらちょっと顎を上げて見下す視線。それが実は狙われ側だと悟った瞬間のゾクゾクがたまらない。
序章といえど肝はシナリオにある。「勇者は強くなればなるほど、モンスターの体液に弱くなる」という単純明快な弱点設定が、いかにもスズネ屋らしい高感度スイッチ。たとえば地下牢での体液サンドバックシーンでは、触手の一本一本に色が違っていて、赤・青・緑と体液が混ざるたびにメルティナの肌が濃く染まっていく様が秒で理解でき、しかも2ページ目の喘ぎ顔は既に快感丸出し。序章でこれはもう本編どころか最終話まで一気に走り抜ける勢いを感じさせる。
絵柄はやはりスズネ屋のワレ目×アングルが凄みすぎている。アソコに直接光源を当てるような過激コマでなく、卑猥な影を作るやり方に長けている。たとえばスレスレで股間を照らす篝火の揺れが、粘膜表面の起伏をサラッと強調して、そのせいで挿入が始まる瞬間の“入る音”まで聞こえてきそうになる。それのポイントは、ズブズブという擬音で叫ばないで、紙面の空白で表現して読者の頭の中で音を再生させる安直な裏技。これは抜きに来た奴の五感を騙すレベルの技術。
物語としては「堕ちるための触媒」がすでに用意されており、序章だけでその鍵は三つも公開される。1.勇者業に疲れたカラダの甘さ、2.封印していた奴隷時代の記憶、3.王から託された〈ある秘術〉。ここまで読めば本編でいきなりメルティナがボコられても「ああ、そのへんに理由が」となる周到さ。言わば堕落のドミノはすでに立ち並んでいる、いまは指で軽くポンと押すだけ。そんな勝手に期待を高めさせる仕掛けにスズネ屋はタダ者じゃないと再認識。さすがエログロから男女逆転に射程を広げていただけあって、読者の裏側の欲望を先読みしている。
気になる点
無料サンプル5枚では卑猥な腰使いは見せるのに肝心の絶頂顔がカットされてて、焦らされるのも戦略だとしても心臓に悪い。早く本編が欲しい。
こんな人におすすめ
「褐色肌×銀髪勇者に一目惚れするけど、敵にいいように揉みしだかれるのが最高に気持ちいい」を求めている人。あと勇者側が「私は堕ちない」と言いながら口では拒絶してカラダは正直な水溜まりを作る展開が好きな人。序章だけガッツリくるのを体感したいならマストです。
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