男装の次代当主は鬼に娶られる

takanagohan

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男装の姫×鬼の旦那に萌える人向け。武士の娘が後継者を張り付き、童貞系鬼に奪われる逆NTRがどんな味わいか、ストレートな感想と選び所をこの記事ではぜーんぶお見せします。






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作品概要

タイトル男装の次代当主は鬼に娶られる
作者takanagohan

武家の跡取りだからと夫のいない家業を守るため、いつも男姿の姫がいる。弟が生まれ、血筋に変わりが出た途端に要らなくなった彼女は鬼に嫁がされる。取り憑かれでもしなけりゃ罪人扱いだと泣き寝入りするしかないのも、虚勢を張るも、鬼の旦那に「惚れ込まれたい」と見抜かれて逆に堕とされる。

作品の魅力

「もはや妾では無い、鬼の妻だ」——そう宣言される瞬間のゾクゾクが止まらない。男装習慣の落とし穴として描かれるのは、普段男性語で甘えられない姫が「やってはいけない」と自分に縛めをかけている部分。そこへ鬼が「ぬかりない口調で、やんわりしかめっ面を衝く」シーンでは、押し込めるほどの男らしさと、姫の裏返る女を同時に掬う。その刹那、私は肩で読んでいた紙を握りしめた。滅多にないどす黒い優越感が胸に広がる。

胴の締まりが甘くなる描写で手が笑う。たとえば病弱な弟の朝寝顔を見ながら、姫が自分の「代わり」として見せる儚さと、鬼の腕に守られる現実が交差する場面。縁側で枯葉の轢く音だけが響く。そして鬼は「お前の役目はもう終わりだ」と唐突に心の奥を抉る台詞を放つ。痛いほどに後味の甘い、そういうストッパーが利く展開。

ところで、身体的スレスレの落差も捨てがたい。膛線を縦に耳たぶまで絡めた指先と、それを逃げようとする男装の襟足。指一本の違いでも、普段自分がどんなふうに縛り上げているのかを恨めしげに見せる。胸を抑えるための帯は、そこで彼女の正体を捻じ曲げるアイテムへと変わる。逆に不安を煽るスピードは程よくゆるやか、湿った理性に火を灯す。

物語の終盤で姫は「戦うための理由」ではなく、自分自身で立っていく選択を経験する。権威じゃなく、襲名を継ぐことなく、鬼との居場所を受け入れた瞬間。たとえば刀を置き、まだ見ぬ母のお腹を撫でるとき、彼女は「違った自分」を生んで終わる。後味は仄かに甘酸っぱい。余韻として、逆NVRの芯が残る。

気になる点

ヒロインの過去創傷を白状させる際、ちょっと「鬼に魅入られた説明」に逃げすぎ。心理の歯車が薄く見えてしまう。

こんな人におすすめ

男装美人に「なんでこんなにイケメンなの?」と惚れる人。性別の鎖を振りほどきながら逃げ場ゼロの逆NTRに興奮する人。弟の誕生で追いやられた姫が猛獣に甘噛みされる図に違和感なく欲情する人。

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