「褐色銀髪の尊大な神様に溺愛され、身分違いしかも肉食系!」そんな展開に心拍が跳ねる人向け。今回は、日吉ハナが5年ぶりに描いた266P大作『廻逢のケモノ デジタル特装版』を、風景から絡みまで咀嚼して納得の膝ガシガシポイントをお伝えします。

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作品概要
| タイトル | 廻逢のケモノ 【デジタル特装版】 |
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五年ぶりの新作となる本作は266ページに加え、描き下ろし後日談や未公開設定資料、線画原稿なども収録された豪華版。元服が済んだばかりの青年が、ふと訪れた神社でムッチリ褐色の銀髪女神と出会ったことから始まる。地位も使命も違う二人は奇妙な同棲を始める。時に優しく囁き、時に容赦なく求め、激しく交わる。身分違いの甘くせつないラブストーリー。
作品の魅力
五年前の記憶が胸の奥で火を灯す——そんな届かぬ恋焦がれの余韻と違って、『廻逢のケモノ』は出逢いそのものを食い潰す。青年が詣でた神社の境内でむっちりとした腰を捻りながら足を止めた銀髪の女神は、齢を重ねた色艶と無垢な感情を混載している。たとえば、プライドの神殿の階段で彼女が両脇を掴み「もっと」という一言に震えるような眼差しを向ける場面は、肉食系ヒロインが放つ「舐めるだけで味わう」という粘り腰の甘さを真正面から叩き込む。切っ先の温度感は、日吉ハナの筆致が描く「神」であることを忘れさせ、図々しくも柔らかな欲情に包む。
褐色の肌光線が描く曲線は膚感を震わせる。パースを握りしめた青年と女神の距離感が縮まるにつれ、画面の隅々も淫靡に染まっていく。挿入直前、女神は「恥じらいを知らない」という先入観を逆手に取って、むしろ「許しを乞うふり」をすることで青年を責め立てる。神でありながら「奉納の代わりに全部くれ」と囁く台詞とのギャップが、背後から腰を掴む振りから迸る。
そんな神々しくも嫉妬深い相手が交わす一夜は、受ける側の青年が「もう離れられない」と舌尖で唱える刹那、女神の銀髪が夜風を裂く——あの瞬間、卑猥な儚さがけたたましい音を立てて胸を抉る。名残惜しさを覆い尽くす「ほら、終わらせないで」との囁きは、肉食ヒロインをこよなく愛する肉体の奥で、まるで神話が生まれ変わるような震えを手繰り寄せる。
266ページというボリュームに丸め込まれても、アフター後日談で「本当はあの日の続きがしたかった」という女神の告白が余韻を研ぎ澄ませる。未公開ラフ画では銀髪の前髪が乱れる瞬間のスナップがぎゅっと詰まっており、片隅に書かれた「蝕みたいだな」というメモが、もう一つの物語を左端に残している。線画には液状の描き足しまで色分けされ、神の体液が焼き付くときの筆圧が見える。追い立てられるような、でも誰も責めない夜を待ちわびていた読者には、確実に応えてくれる構成。
こんな人におすすめ
褐色銀髪肉食系ヒロインに溺れたい人。神社階段でムチムチ尻を振りながら「祀ってよ?」と囁かれる瞬間の背徳感を求めている人。神との関係をエログロで味わいたい人。
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