近所のコンビニ深夜営業で店員さんの視線が熱い…そんな小さな非日常が気になる人向けです。この記事では総合誌『COMIC X-EROS』連載作「Missing」シリーズ第3弾がどこまで食い込んでいるか、肝の据わったヒロインの動きも交えて紐解きます。


作品概要
舞台は見慣れた街のコンビニ、深夜の静けさ。三日連続で現れる女・稲葉美空は「チョココロネ、売れ残ってるけど…いらない?」とカウンターに肘つく無遠慮な常連装い。バイト帰りのレジ担当・五日天峰は主人公と気づかず、彼女がストーカー事件の犯人やと噂される展開。店の空気感と日常の裏側が生々しい。
作品の魅力
作品の魅力
作品の魅力
もうな、まず絵柄がたまらんねん。柔らかいタッチの中に、コンビニの無機質な蛍光灯の下で滲む女の色気がやばい。特に美空がカウンター越しに覗かせる視線、アカンて。無遠慮そうでいて実は主人公の反応を探る目つき、ゾクッとしたわ。 テンポもええ。会話の間、沈黙の使い方が絶妙で「コンビニの深夜」って非日常感を無理なく醸してる。そして関係性の熱さや。まだ一線超えてへん距離感が逆にエロいねん。ストーカー事件の噂が絡むから、この女は危険やとわかっとるのに、主人公が惹かれてまう流れがたまらん。読後感は「次、いつ来るんや?」とソワソワする感じ。ウチはもう続きが気になってしゃあない。
気になる点
正直言うと、ボリューム不足やな。シリーズ第3弾やのに、この話だけで終わったら勿体なさすぎる。もうちょっと美空の背景とか、主人公とどう絡むか深掘りしてほしい。展開もやや駆け足で、ストーカー事件の真相がフワッとしとるから、次作で回収してくれるんか不安や。いやーぶっちゃけ、このクオリティならページ数増やしてじっくり描いてほしかったわ。
こんな人におすすめ
深夜コンビニバイト中の時間稼ぎが妄想スイッチになる人。逆に「レジ打ち後輩が実は肉食女子」という展開を夢見る元バイトマンも満足できる。もちろん、恋愛よりも“主導権がこちらにない状況”そのものを興奮源にしたい攻め派読者にお薦め。
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