「彼女の父親に抱かれているJK」というパンチラインに視線を釘付けになりそうになった人向け。本記事では、無骨な親父の腕力にすっかりメスになってしまうチョロヤンキー青年の一度きりの雌堕ち劇を、余すところなく伝えます。







作品概要
仕組みとしては、ごく普通のノンケヤンキーが恋人の家を訪ね、同居する父親に一目惚れされる構図。父は身体派の無骨親父で、息子の友達を押し倒す手段は腕力とタバコ臭いキスだけ。どろりとした精液は父のシワ深い腹にこびりつき、そのたびに青年は「俺、完全にメスにされてる…」と咽ぶ。全58ページでベッド→リビング→風呂場と舞台を移し、挿入はステップアップ式に深まっていく。
作品の魅力
酒臭い溜まり場と半開きのショートパンツ――最初のページで鼻先をくすぐるのは汗とタバコの混合臭だ。きのっ子先生は「臭さ」を線画と網点で嗅覚まで再現してしまう。たとえば親父がヤンキーの後頭部を押さえつけたシーンでは、彼の髪の毛一本一本に油が滲んでいるのがわかる。読者はまるで親父の腋の下に顔を突っ込まされたような視覚の圧迫感に晒される。
筋書きは単純だけど、ズレ具合が憎い。「お前みたいなガキは押し倒すまでが男付き合いだ」という父のセリフは、ただの強引ではなく、40年間ジメジメと生きてきた男の誠実すぎる愛情告白でもある。息子の恋人を奪うべきか葛藤する描写が一切ないところが痛快だ。世の中にはこういう“常識外れ”の愛の取り方もある、という悪辣な笑みが込められている。
ヤンキーが泣きながら迎え入れるナカの疼きに、俺は過去15年間で読んできた数千のNTR作品を脳内リバイバルした。セックスカーストの頂点に立っていたはずのヤンキーが、たった一本の肉棒に膝を割ってしまう瞬間は格好つけの限界点だ。一見逆転NTRに見えるけれど、よくよく考えると「俺の彼氏を寝取っちゃった♡」という女体化願望を逆手に取った“逆・逆NTR”とも言える。つまり彼は自分の立場を踏み外した瞬間から、もう“彼女”ではなく“ヤン”という単なるオンナとして扱われる。鮮烈だ。
58ページという短さも実は長所だ。ページをめくるたびに少年は母性を剥ぎ取られていく感覚を、読者は手に取るように追体験できる。ギリギリで切り取ったラストシーン――布団の中で父の臂枕に顔を埋めたまま「明日はどうしよう…」呟くヤンキーの寝顔――は余韻が強烈すぎて、次のページがないことに憤りすら覚える。ここで切ってしまう度胸に拍手だ。
気になる点
息子への後味悪い後始末が省略されすぎている。翌朝、顔を合わせたら修羅場確実だと思うのだが。
こんな人におすすめ
「親父臭い汗に溺れたい」という願望を抱えている人。あるいは「《受ける攻め》」というカテゴリを知らずに探している人。眼鏡越しに息子の恋人を絡め取る眼鏡親父、油まみれの作業着を脱がさず犯す中年職人――そういう雌臭漂う金柴系シチュエーションが好物なら、即買い確定。
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