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積極的ヒロインに「先に私が!順番取らないでね?」と襲い掛かられる逆NTR作品が気になる人向け。淫術で瞳をぎらつかせながら恋人ネタを独り占めする女の子たちの足取りを味わいたい人は要注目。この記事では、『淫催都市ヒュプノズム』に秘められた“見せたくない裏顔”がどこにあるかがわかります。






作品概要
| タイトル | 淫催都市ヒュプノズム |
|---|---|
| 作者 | みじいし |
天涯孤独の主人公は、滅んだ一族を取り戻すため旅を続ける。目的は結婚相手の発掘だが、彼がたどり着いた都市ヒュプノズムには歪んだ淫術が蔓延していた。淫夢を操る“邪な催眠魔法”にかけられた女の子たちは、奉仕するだけで彼の後継ぎ生産に積極的だ。しかしそのうち、友達や恋人守るためにも淫術を会得して逆襲する少女が現れ――。罠か愛なのか境界が溶けていく冒険ファンタジー。
作品の魅力
最初の気付きは、街角で荷を運ぶ銀髪短髪少女が主人公を前に顎を上げる瞬間。ここで妙に丁寧な敬語で「お兄さん、この通り一本入った所で私…ふふ、お時間頂けますか?」と言う首まわりの仕草に始まり、ズラっと揃った雑居ビルの隙間へ導かれる。「通り魔催眠か?」と思いきや、彼女が差し出したのは渡し猫の餌代。たとえば「家じゃなくて、ここに置く」と置かれたショッピングバッグの底に小さな蓋付き鍋がひっそり納まっていて、その名残りに自家製ガレットがひとつ。普通ならここでノーモラル展開へ突入だろうけど、作者は逆に“こうして構築された日常が、催眠術の存在を黙ってくれる”構図を描く。小さな騙し合い……いえ、互いの欲望を確認し合う前段階が妙に歓待しい。
さらに進むと「恋人気取り」で逆襲してくる女騎士シエスタの立ち位置が刺激的だ。彼女は元彼女であり、今は淫術を極めた精鋭隊に所属している。主人公が娼館街をうろうろしていると「離れて三年も経つのに、この格好で私をスルーするの?」と肩口に置かれた手の温もりで時計が巻き戻るような焦りを与える。ただ良くある「前カノの嫉妬シチュエーション」に見えて、彼女の台詞の裏に紛れ込む「私は今でもあなたの欲を知ってるわ」という台詞の効き方が絶妙じゃなく、ストレート過ぎてぴんと頭を突く。実際、シエスタの淫術は「あなた以外には絶対効かない」レベルに特化しており、主人公が拒否権を握っていたのに「拒否する理由が見つからなかった」という誰かの手を煙たがる応酬が逆NTRらしく面白い。プレイヤーのコンセプトが「自分は奪われる側」という新鮮な意識がここで沸く。
ボリューム面で気がかりなのは大きなイベント連打ではなく、こうして「通りすがりに種を蒔く」密度の高さ。一本のглавで登場するヒロインが多いのに、全員が「次に会う瞬間まで」自分だけの淫術アレンジを利かして配置されている。例を挙げれば、図書委員の眼鏡娘メイは「裸になってもらったままで読書」という嗜好を抱えており、霧の中で文字だけが未練がましく漂い続ける“青い表紙”という淫術を仕掛ける。ここで主人公はページをめくる振りをしながら、覗き込むメイが膝を崩すタイミングで「次は君も一緒に読む?」と誘う。この状況から「脱衣→漏れ→”犯され”」の直線コースかと思えば、メイは自嘲げに「冗談でしょ。私は覗き見がしたいだけなの」と一蹴して背を向ける。舐めるような後ろ姿から“逆NTRのタネ”がこれまた棚の上に置かれている。雕りの深さとは違って、「奪いたいけど、奪われる覚悟がない」膠着感が短編ごとに積み重ねられていく。
オマケに、全ルートクリア後に追加されるフィナーレでもらえる“裏主人公対応”という仕掛けは危険なほど曳きずりが効く。ここでは淫術使いとして成長した主人公がヒロインたちごと街を出て、新たな場所で暮らす未来が描かれるのだが、冒頭で犬を探していた少女がメイン攻略キャラの隣で「やっぱりここにいた」と静かに笑う様子。たったひとつの登場人物にすぎないはずなのに、「ずっと見てたよ」という台詞だけで画面が震える。裏顔という言葉を借りるなら、淫術の副作用として「他者の記憶が回路を這う鮮烈な余韻」が残る。これが淫催都市ヒュプノズムの真の味わい方だと気が付き、投稿欄を閉じた後も電灯一個照らしてしまう程の熱さが残る。
気になる点
ルート数は充分なのに、血色が強すぎる淫術表現のせいでたまに光と影の境界が潰れて「誰が触ってるのか」が判別不能になる場面がチラホラ。シナリオメインで進めているとハッと気付けば女性器のシルエットが唐突にフレームに張り付いていたりする。
こんな人におすすめ
「狙われているとわかっていながら最後は欲に負ける瞬間」にゾクゾクする人。「コッソリデートで提出済みチェキを補足された時の被虐的な優越感」が喉奥に突き刺さるのを求めている人。──そして、「君は私だけの恋人でいてくれる?」と耳元で紡ぐ鬱々とした甘さに浸りたい人。
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