Four Nights at the Burger Shop 〜ハンバーガー食べながら食べられるミニゲーム〜

幻夢劇場シャルロッテ

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逆NTRやがっつり主導権を握るヒロインに胸キュンする人向け。今回は「Four Nights at the Burger Shop」を15年腐った俺が素の目線で味わってみた。この記事では無料サンプル6枚だけじゃ分からない裏の楽しさと、もしかしてドはまりするワケがわかります。





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作品概要

タイトルFour Nights at the Burger Shop 〜ハンバーガー食べながら食べられるミニゲーム〜
作者幻夢劇場シャルロッテ

深夜のバーガーショップ、厨房に響く肉の灼ける音と笑い声。そこへ大学生の「俺」はバイトとして入り込む。四泊分のシフトは昼間はケチャップでファイルを汚しながら勉強、夜は閉店後に残った食材で試食大会。だけど4人の常連客…いや、肉食女子たちは俺を食材じゃなくて口移しの餌として扱ってくるらしい。

作品の魅力

スルメを噛むようにシコリのある舌触り。「もうメニューに載ってるのは味見じゃないよ?」そんなセリフが先に出てくるところがグラグラする。たとえば2日目の回転灯がチカチカするタイミングで、栗色ショートの杏ちゃんがレジ越しに肘置き俺のウエストを指でなぞる。その瞬間「逆回しピザ包丁ごときで」とか以前に、バイト手帳の空白欄に無理やりイニシャルが入り込んでいく。違法改竄ではなくて、深夜という非日常が直接俺を昇進させてるかのよう。

続く3日目はタッチの変化が鋭い。真面目だった女店長が割れ窓と化したガラス越しに「君はレジの信用を落とす」と懲戒免職の線をチラつかせながら、かといって別店舗へは回したくないからって仮潜伏。商品棚に隠れてシフトを交差させる二人はまるでトランプショップの裏でラブホを占拠したみたい。ビールサーバーの泡がぬるぬると外ヘ、とは違ってココは完全な私有地。カギを持ってるのは俺というマイノリティだってことにズドンときた。一味違うけれど見た目より癖になる「自家製サワークリーム」ってヤツだ。

4日目で筋書きが強制終了→再就業→スループットっていう謎のトリプルデック仕様。これがめちゃくちゃ新鮮。たとえば朝を挟んで翌朝。バイトを解雇された俺が持ち帰った「無断外泊ハンバーガー」が寝不足ハラハラで顎の下を濡らしてるとき、商品売り場に来たはずのジャージ女子が声をかけてくる。普通の助平ゲームならここで「実は私も」系展開。ところが本作ではちょっと違う。「もう店舗閉鎖だから、私も丸ごと買い取り」って持ち札、つまり「俺の所有権」が逆転する商談に持ち込まれる。さっきまで奪われる立場だったのに、新しい店で使うのは俺の味見レポートって。経営権じゃなくて帯域を奪うという罠は単なる都合主義のはずなのに、朝の4時半の街灯の橙色で見ると合併ってより政变に近い感覚で背中がざわざわする。

蜂の一刺しのような短い苦みも残る。イラストは丁寧だけど構図に死角がちょこちょこある。たとえばレジカウンター越しの絡みは仰角だけれど、後ろの電気スタンドが一個浮いて見えて違和感。それでもメリハリは利いていて、やわらぎフレッシュネスなライティングが店内の食品サンプルに当たり、今にも溶けそうなバニラシェイクの雫を瞬時に伝える。その攻撃的な音色に合わせてボリュームも割と重たく、1ルートづつで60〜80枚。うがーーっと読むとビニール袋のフチのように「空気が抜けてうめぇ」ってツッコミたくなる。でも開き直って「昼メシどうする?」みたいなホスピタリティまで回ってくるから、最終的には腹ごなしのジンギスカン並みに日向ぼっこしたくなる。

気になる点

キャラ名バリエーションを見間違えると同一人物に見えて混乱しがち。
あと説明不足のシステムメモリリークでセーブが飛ぶリスクあり。

こんな人におすすめ

閉店後の厨房で小汚く絡みたい人。逆境を跳ね返してさらに踏み込むヒロインにコクッと頷ける人。
「ビジネスライクなせつなさ」じゃ物足りなくて「新規オープン・完全テイクオーバー」気分で吐息まで支配されたい人。

詳細はこちら

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