魔術教育

きょくちょ局

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凛に懲りずにまた凛を選んじゃう遠坂厨で、しかも「自分から男を口説き落とす女」に目がない人向けだ。この記事では、きょくちょ氏描きのT‐1グランプリ級の逸品『魔術教育』で、どこが逆NTR臭をぷんぷんさせているか、どのコマを見たら腰が砕けるか、そんなヌケどころと心理ポイントがズバリわかります。







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作品概要

タイトル魔術教育
作者きょくちょ局

C107に持ち込まれた会場限定本の電子化。妹が起こした魔術事故の代償として、遠坂凛が“身体”で支払うことになる。しかし持ちかけたはずの魔術師が予想外に欲情し、凛の主導権が奪われる逆転劇が紡がれる。血筋の誇りと快楽がせめぎあう中、凛は「教育」の名の下にどこまで堕ちていくのか。合計68ページの中盤から徐々に加熱する凌辱劇、最後は理性と魔術回路が共に決壊する展開が収録されている。

作品の魅力

開口一番、単行本の背表紙並みに固そうな凛の上から目線。読者の喉仏を見据えて睨んでいるだけなのに、なぜか股間が疼くあたり、もうきょくちょ節が効き始めている。初手は凛が「自分から提案して、こっちのペースにする」構えだ。ところがたとえば契約魔術陣を描くシーンでは、術式の筆跡がだんだん線が太くなっていき、彼女の声が震え始める。負けを認めきれないプライドと、しびれる牙に気づいたカラダが逆らえないリアルな落差が刺さる。

2ページ目くらいからガラリと空気が変わる。凛の長い睫毛が伏せられた瞬間、魔術師が指を挿入する角度が最高だった。既存の「敗北ヒロイン」の絵は挑発じみた炎髪を後ろに流して「アァン」みたいにガバッと開くイメージが多いけど、ここは開脚の幅も浅く、膝がわずかに内股にすぼまって灯籠みたいなシルエットになる。そうやって「触れてるだけなのに違和感がある」と恥じらう表情が描けるところが他と違って新鮮だった。たとえば黒ストッキングのつま先に粘着する精液の描写とか、あんな風に足首まで伝わる巧妙さは最近のNTR系でなかなか見ない。

心理描写の筆も鋭い。凛が「これは償い、ただの償いなのよ」と呟く台詞に、魔術師が「なら、私が満足するまで続けていいのね?」と素っ頓狂に食いつく対比。まず台詞だけで主導権が入れ替わるのが気持ちよすぎる。続く4Pにわたるフェラシーンでは、口内をぐるぐる撫でる舌先の動きを3コマ連続で見せて、読者の頭の奥まで吸い込まれてしまう感覚を演出してくる。一番印象深いのは両頬をつかまれて“懇願フェラ”をさせられる場面。別の作家なら涙目の擬音と卑猥な顔だけでギリギリ終わってしまうところ、きょくちょは「遠坂の魔術刻印がかすかに光る」というワンシーンを差し挟むことで、凛自身が快楽にどっぷり浸かりながら分厚いハイコンテクストの魔術師プライドまで自嘲している足掻きを見せてくれる。

ラスト近く、凛はとうとう「私からお願いします」と土下座寸前。指先を床に擦りつけながら匂いを嗅ぐ格好に堕落したとき、下半身が完全に主導権を失ってしまう瞬間に着地。ここで見せる「散った黒髪」「汗で吸いつくワンピース」「破れたストッキングの穴」、三拍揃えの絵面がたまらなくエロい。しかも同時に描かれる挿入シーンが、狭い視点で見せるため急角度の中出しアングルになっていて、読者は「実際に腹の中まで注ぎ込まれてる」景色を真正面から味わえる。ピストンと合わせて空色の魔術陣がだんだん赤く変色する演出も◎。最後2ページは“後日談”で凛が帰宅するまでにすでに三回男根を咥えさせられている、という余韻も最高だった。

気になる点

フェラから本番へ移る流れの一瞬だけ、挿入前の慣性がたりない気もするが、臭覚描写の濃さで十分補填できているので大きな欠点ではない。

こんな人におすすめ

「上から目線の凛を下品に崩してほしい」と妄想していた遠坂厨。骨のある勝ち気ヒロインが屈辱ポーズで必死に耐える瞬間を求めている人。あと、物理的に魔術師のレイプ比じゃなく、契約という体裁で逃げられない遊び好き女が堕ちていく過程に興味がある人にも刺さるはず。

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