メイド教育8-没落貴族瑠璃川椿-

きょくちょ局

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没落貴族がメイドに成り下がり、執事に心も肉体も捧げていく過程を愉しむ逆NTR系メイド調教が気になる人向け。きょくちょ局の渾身最新作をゲストは既刊すべてを押さえた“やまだ”。この記事では描き・筋・絵肉三拍子がどうハマったか、どこが背筋をゾクゾクさせたかがわかります。




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作品概要

タイトルメイド教育8-没落貴族瑠璃川椿-
作者きょくちょ局

没落した侯爵家令嬢・瑠璃川椿は、かつての父君の執事だったポイマン卿の屋敷へ身請けされる。執事は「返り咲くための研鑽だ」と称して厳しいメイド訓練と肉体支配を課す。毎日の恒例は首輪着用、跪いての挨拶、そして時間差で湧き起こる快楽拷問。次第に思考が溶け、自ら悦奉仕を乞う少女へと変色していく。椿家再起を夢見る弱者か、それとも嘲るように描かれる“正妻候補”か。結末は全32ページにて。

作品の魅力

表紙の椿が憂いを漂わせながら足首まで届く長い黒髪を振り乱す構図からすでに痺れる。端正なだけじゃなく眉間に寄せる眉、耐えらいることへの覚悟が額に走る皺まで鉛筆で拾われていて、貴族だった過去と堕落を恐れる眼差しが明確に読み取れる。この入り口の表情こそがプレイ入り前のどきどきを効果的に煽る。

プレイが始まった途端、ポイマン卿の指図が現実味ダブつきなくスパスパ進む。口上が破廉恥だが一つひとつ節々で“昔の主家を思っての厳しさ”の臭いがする。たとえば最初の跪礼の場面では、椿が叔母を喪ったところだと返事する卿。恭しさはあるが棺室で少女を抱き女にした過去が背後をちらつかせる。この「上下感と背徳感が共存している」ところが逆NTRの醍醐だと確信させられる。

瑠璃川椿というキャラ立ちも違って面白い。正気崩落型ではなく意志力で踏みとどまろうとする、ちょっと強気な令嬢。けれどスイッチがはいると恥辱に従順だ。舞台2ページ目に於ける「高貴な口の構え」で演説してる彼女と、変則的乳首責めを受けながら舌を長く出して涎を糸くらわせる姿が両立しようがあるなんて。きょくちょ先生は本筋を折らずただ滲ませるテクが一級品だ。たとえば椿の父が遺した懐中時計を卿がちらり見せる仕草ひとつで「没落」教本はたちまち熔ける。

もちろん下品にグイグイ押せるのは変態演出としては正解だが、あえて描き込みを削らない。糸引くトロトロ白液、玉袋にまといつく吊り革、足首を結ぶロープの食い込み、本当に絵として濃密。水面に揺れる薄青い光をロックとして、椿の色掛かった頬が映るのは絶景。キャラクターが倒錯を味わいながら放心、誇らしさ、罪悪感三つ巴が交互ヘッドバットしてる現場という実感が胸タツ。逆宮本絵巻かつ現代桃色、こういう幅広マジックを見たかった。

12ページで迎える初めてのイクと21ページの連発差分に至るまで、区切りが揃った三段ファンファーレ。前半→浴場での位置づけ変更→看板の「公衆様前テーブルクンニ」へ。1Pごとに椿の媚び方が落ちぶれていき、「貴族様の足元に唾で磨きをかけるメイド」としか見えなくなっていく。この落ちっぷりが小気味良い。ボリューム32Pでポイント回収しきったのも前作同様、圧巻。

気になる点

たった11件のレビューにもかかわらず平均4.91という異常な数字。まだ隠れ高評価作品なのに惜しい。なんならファンキングポイントでBxC程度クリアしてる層が評価しているのだろうが、まだステマ入っていない希少な蠱毒マンガだった。

こんな人におすすめ

没落→隷属の階梯が美しく堕ちていくあの瞬間に震える人。捨てられた自尊心を鞘ごと絵として漂流させるメイド調教シーンを求めている人。そして今までのシリーズを全部知っている人以上に、あえて8だけ手にして「何が違うんだ?」と検証したいアホ毛メンバーまで。

詳細はこちら

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