PR
寝取られなのに逆に胸が熱くなる幼馴染モノが気になる人向け。この記事では「幼馴染の秘密3」の物語と作画の魅力、何度も照れながら手にする理由がわかります。










作品概要
| タイトル | 幼馴染の秘密3 |
|---|---|
| 作者 | むりぽよ |
大学の先輩の青井連を自宅へ招いた主人公。幼馴染の市川美琴が先輩に奪われる瞬間をそっと見守る63ページフルカラー長編。前作で芽生えた幼馴染たちの想いは深まる一方で、主人公の望む形とは別の道へと進んでいく。美琴は丁寧に、しかし決して後ろ髪を引かれることなく先輩へと心を開いていく。その過程がページを追うごとに丹念に描かれていく。
作品の魅力
私は扉を開くより先に「また……?」と呟いてしまう。この瞬間から感情が振り子のように揺れる時間が始まるのは明らかだったから。でも本当の凄味はそこからだった。美琴の指先が先輩の制服ボタンに触れた途端、ちょっとした指の震え。幼馴染として何度も握ったはずの手が、見知らぬ男性に向けて微かに震えている。描かれているのはたった数ミリの揺れでも、胸に刺さるのは過去の何年もの記憶。「あいつは俺の前では絶対に震えなかった」と、あえて頭から響く声が録音されたみたいに再生される。
先輩とのベッドに座る直前、美琴の視線が一度だけ壁の時計へ滑る。三時十五分。頬を染めながらそんな瑣末な瞬間に意識が走る心理が見える見えない線で繋がってくる。だからたとえば手を使わずにスカートを落とす彼女の動きが、奇妙に知的でさえある。恥じらいの奥に計算、そして「もう決めたことだから」という意志。同人の中では珍しく、寝取らせ側の視点が痛いほど鮮明に映るカメラになっていることにも気づく。だからこそ美琴が「ごめんね」と呟くたび、痛みと陶酔のスイッチが交互に入る。
ラストシーン。先輩の腕の中で目を閉じている美琴には、幼い頃のままの癖が残っていた。眠そうに首をすくめる角度が、10年と少し前に公園のすべり台で見たときと寸分違わない。だけどその横顔はすでに遠い誰かのもの。作者はここであえてページを二分し、左に今、右に昔のサブミディアムショットを並べる。本来ならば卒業アルバムかなにかで眺める組み合わせが、野暮なほどフラットな並びで提示される。読み終えた後、私は自室の暗がりで「馬鹿だよな」と独り言を呟いた。満足感ではなく、長い記憶を読み終わった後のような静けさがあった。
気になる点
青井先輩の心情描写が少なすぎるのは勿体ない。もう少し自身の中の葛藤を覗かせてくれれば、三角関係の緊張がより深まったはず。
こんな人におすすめ
幼馴染の変わり果てた表情が胸に残る寝取られモノが好きな人。俺の知らない顔で感じる幼馴染の刹那をじっくり味わいたい人。最後に一人で長いため息をつきたい人。
詳細はこちら
「幼馴染の秘密3」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
他にもこんな作品がおすすめ!
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。





















