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逆NTRモノで、奪い側の女(ここでは白山華凛)が主導権を握って暴走する最高の構図が気になる人向け。この記事では、同人界が15年を誇る“やまだ”目線でシナリオどころか「溺愛の温度」がわかります。




作品概要
| タイトル | 白山華凛のシドウ制度2 |
|---|---|
| 作者 | LAMINARIA |
私立月嶺学園は成績だけじゃなく生徒会にも独特のルールがある。そこに転入してきた白山華凛は、上位2%に与えられる権限“シドウ制度”を駆使して好き勝手にクラスメイトの彼氏を補導、“記録”し始める。華凛の美貌に浮かれる男子たちが、私服を脱ぎ捨てる前に心まで丸裸にされる。最初こそ恥じらいながらクライアントを囁く華凛も、ある夜を境に「記録終了」の合図を無視して勝手に興奮を延長。町外れアパルトメントに連れ込まれ、溢れるフェロモンに押し切られた彼は否応なしに変態カップルの半截写真にされる。その奥義に気づいた生徒会長も参加を申し出て、公式・非公式の境目が溶けかけている学園は今、会長室を舞台にした逆NTRモードへ突入しようとしていた。
作品の魅力
白山華凛が将棋の一手目みたいに「シドウ制度を行使します」と宣言する瞬間、ぞくりと来る。交際中男子の前に立ち塞がって「補導」とだけ告げるだけで、教室の空気がねじ曲がるんだもの。たとえば体育倉庫の場面では、床一面に散らばったジャージと呼吸が荒くなった華凛の乱れた前髪。私服ジレを指で撫でられるたび僕ら読者の心拍も段違いに踊る。これまでの反則ヒロインと違って、彼女は100%彼氏には戻らない。“取って食われる原因は貴方にある”って”見透かす表情”に付きまとわれて、夜通し追体験が蘇る。
次のページでばったり出会う同じ学校のカップルを見かけた瞬間、華凛はひとこと「補導対象に追加」とメモする。その内気な男子は最初恥ずかしがって目を伏せていたけれど、華凛が冷静に「記録は非公開だから安心して」と呟くと途端に生徒会室の犬みたいに尾を振る。この落差。すごく気持ちいいわけじゃない、なんていう可愛い抗議はもう通用しない。たとえば屋上でのキスシーンでは、彼の上着だけでは隠せない勃起を真正面から観察されながら、“気持ち悪いと思われるかも”という自意識過剰が言葉にならない喘ぎを漏らす。この耳元的な表現は同人としてもメチャメチャ美味しい。
細かいけれど、僕が15年読み続けてきた範囲でも「羨ましさ”より“欲しさ”を色濃く残す」ギミックは滅多にお目にかかれない。最終盤で華凛は既に従順になった男子の耳元で「次は二人同時に記録しましょう?」と囁く。登場人物の数だけ失恋確率が跳ね上がる瞬間である。ここまで来ると“見せつけられる”という感覚より、“一緒に堕ちる”感覚の方が強く勝る。作者が描く射精後の表情は、羞恥と恍惚がまさぐり合う形で破綻している。逆NTRでありつつ、彼女主役で男は最終的に戦力外――まさに僕の大好物ど真ん中。
気になる点
シドウ制度の裏ルールが伏線として弱く、伏線が得をした気がしない。「次回作に期待したい」という言えば聞こえはいいけど正直ちょっと消化不良さ。
こんな人におすすめ
「自分の彼女が他の男に主導的に迫る妄想が刺さる人」「生徒手帳を使って強制的に‘補導’されるシチュエーションを求めている人」向け。
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