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兄貴に彼女を取られたいという変態願望を胸に抱いてる人向け。この記事では、実力行使でストレートに奪いに来る弟ヒロインの痴態と、そこに込められた格差コンプレックスのエロスがわかります。




作品概要
| タイトル | 兄弟格差 |
|---|---|
| 作者 | カノエ |
同じ両親から生まれた兄と弟。 兄は背も高く整った顔立ちで、どこへ行っても女性に囲まれる人気者。 弟は対照的に存在感は薄く、告白どころか会話さえ続かない。 ふたりの間には揺るぎない格差があった。 そんなある日、兄の部屋で彼女が寝ていた。 嫉妬と劣等感と欲望が絡まり合い、弟はある決意を胸に動き出す。
作品の魅力
長年の偏愛が身体に染み込んでいるせいか、微妙に歪んだNTRに心が跳ねた。兄の恋人であり弟の暗殺対象、しかしまだ爪も立てていない純粋サンドイッチ状態。弟は「奪う」というより「貰い受ける」のを待っていた。たとえば最初の接触場面では、彼が下手に書類を誤魔化すように“説教”を振りかざし、女の子の呆れた笑顔に酔っている。見ているこちらが恥ずかしくなるほど不器用で、だからこそ後の一撃が肺に突き刺さり、手が震える。
キャラ付けの妙も忘れない。 兄は典型的イケメンバカだが、弟への可愛さを真摯に胸に膨らませているという大義名分批きが逆に汚い。たとえば廊下での通りすがり、「お前も女友達作れば?」と世話焼きな笑顔。 この一言で弟は「自分だけが置いてけぼり」だと確信する。対称的に、ヒロインは「弟の天然×兄の囲い込み」の縫い目でサンドイッチされて燃えていく。スカートの際に怒張する「勝ち誇った兄の匂いがする」と発するセリフ。オトナ向けなのに青臭い嫉妬が埃を巻き上げる。
絵柄は色を抑えた水彩っぽいタッチ。 瞳がやけに濡れて、屈辱シチュエーションに彩度を上げずにくるりと回転する。 リキッドが服に染み込むシーンは色が乗らないため、読者が自分の欲望色で塗り替える余地を残してくれる。 そのリミット演出は、たとえば弟が無理矢理キスするカットで濃い青い影をつける代わりに、アオリから口元だけを露出。 兄の顔が見えないことで「奪った側」だけが際立つ。 これは逆NTRマニアの歯車にドロリと油を差す罠だった。 誰にも咎められない理想の下着泥棒気分にさせてくれる。
ストーリーは割と早めの背徳クライマックスを迎えるが、その後の“辛抱強い凌辱”に舌の根が乾く。 30P弱でふたりは完全に勘違いのロマンチック沼に落ちてしまうが、会話のやり取りがズレているからこそ破滅的な悦び。 たとえば「好きだから手を出さない」と息をつめながら囁く弟に、女の子が「よくわからないけど好きってこと?」と首を傾げる。 その瞬間、読者の身体は麻痺する。 テンポはどこか90年代少女マンガの匂いも残しながら、最新の背徳嗜好に溶け込んでいる。 合計+40ページという軽さは、深呼吸を忘れるほど濃密な世界を納める絶妙の袋だった。
気になる点
兄の部屋がめちゃくちゃ汚い設定なのに奥行きがあまり描かれず、レイアウトが読みにくい。後半の焦げ焦げROMANCEがやや雑で、年齢詐称と三毛猫の会話挟むギャグも浮いてしまう。
こんな人におすすめ
兄に奪われるドMの立場に快感を見い出す人。 素直じゃない主人公が汗水垂らして逆襲するプロセスを求めている人。 若干妙な格差描写に悶絶しながら、結果オーライのオチに満足したい人。
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