PR
百合で逆NTR的な展開を期待したいが気になる人向け。同人界隈「とうきび畑でつかまえて」の総集編2がどうなってるか、この記事では核心の百合絡みと積極ヒロインの動きがわかります。






作品概要
| タイトル | 百合漫画総集編2 |
|---|---|
| 作者 | とうきび畑でつかまえて |
サークル「とうきび畑でつかまえて」が描いた百合漫画を3本まとめた総集編第2弾。前作を読み飛ばしても楽しめる構成。一冊で三本、展開は徐々にエスカレートし、百合の香りと甘酸っぱいタッチが特徴。無料サンプル7枚は公式ページから。
作品の魅力
朝の通勤電車で読み始めたら降りる駅を過ごしかけた。そんな勢いで目を奪ったのは、最初の扉絵に描かれた小指と小指の交わり方。細い指先がほんの三ミリ空いている。まだ触れていないのに、読者はそのほころびを無視できなくなる罠。
たとえば二人の教室シーンでは、先輩が後輩のロッカーを静かに閉める仕草に顎の線が僅かに震える。そこに描き込まれたのは欲張りな愛情だ。私物を触られたくない、しかし触られたくないくせに触れてほしい。その両立不可能なわがままがコマの端々に滲み出ていて、まるで制服のスカートが竦み上がる気持ちが全身で伝わってくる。優しい展開だと思いきや、すぐさま先輩は鍵をかけたロッカーの前に立ち塞がる。出口が一つしかない狭い部屋、もう逃げられない。
二作目のデート回は昼下がりの喫茶店。コーヒーカップの持ち手越しに指が触れそうで触れない距離の攻防。読者が「早くこっちで」と焦らされてから、予想外の布石が胸骨に刺さる。「ねぇ今日は私から告白する番だよ」と奥歯に似た甘さで告げられる瞬間、相手は突然タリーズの袋をポケットから引っ張り出して「好きな香り買ってきた」。私はここまでストレートな愛の告白を見たことがなかった。人前で白い息を吐きながら、ありふれたフレーズすら全力で放り込んでくる。その無骨さが新鮮で、しかも「ありきたりなのに刺さる」パワーを持っていた。
三作目はいきなりベッドルーム。言葉のキャッチボールが自宅合宿のまま、帰る気配がまったくない。枕元に積まれたマンガ本が剥げるほど読み返され、夜が更けていく。「ねぇ私、今日は帰らない」と言った時の先輩の口角の跳ね方に、十五年間の百合読み漁り培った抗体が一撃で崩壊した。たとえば密着シーンでは、下着越しの太ももが掠める寸前でポーズが固定される。その瞬間の距離感が既に二人の中で交わってるかのような錯覚を生む。ここまで来たら読者も「どうぞどうぞ」と願わずにはいられないんだけれど、作者は敢えてそこでページを切る。次のコマでカーテンの隙間から朝が差し込む二枚目のベッドサイド。見事なつまみ食い劇。読後、布団の上でうつ伏せになりながら、「もう少しだけ続きが読みたい」と呟いた。
気になる点
三本すべてが「後輩が攻める」のパターンで、もう一つ逆パターンが欲しかった。
こんな人におすすめ
積極的ヒロインの小悪魔な距離感が好きな人。狭い部屋で逃げ場ゼロの状態で告白されるシチュエーションを求めている人もハマる。勧められたカフェで知らずに耳まで赤くなりたい読者におすすめです。
詳細はこちら
「百合漫画総集編2」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
他にもこんな作品がおすすめ!
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事





















