凸待ちにゃんこ

ねこまたなおみ

“配信者美少女が押入れに成人玩具ひとり占め”そんな素敵な発想に鼻血が出そうだと思った人向け。逆NTRの原点を見たような気分に。本文ではねこまたなおみが放つ“むちむち×ハニカミ大胆”の面白と、押し入り×出張×リモバ風景にどう房事をぶちこむかがわかります。













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作品概要

タイトル凸待ちにゃんこ
作者ねこまたなおみ

COMIC快楽天ビーストの人気作家・ねこまたなおみの単行本第7弾。家から出ないギャル配信者・月乃を心配した幼なじみ明也が訪ねると、彼女の部屋は押入れを改造した妙なスタジオ。成人玩具をじっと見つめる月乃の前で「本番……始める?」と低い声を落とす瞬間、恋と股間が同時に火を噴く官能短編集。凸=オスの抜けそうな欲をスイッチオンして乱れ裂く8編を詰め込む。

作品の魅力

押入れの畳の匂いとスチームの熱気が混じる瞬間、制服の脇をくぐり抜ける携帯ストラップが違和感と興奮を同時に振りまいて、俺はページをめくる手を止められなくなった。ねこまた先生はいきなり“場所”に物語を乗せる天才だ。狭い畳2畳、折りたたみスマホスタンド、そしてメイク落ちしきった月乃が開閉するだけでアルバイトの現金が増える。この“転売可能な日常”への執着が、逆NTRの種火を熱くする。

出張新成人明也が覗く視線が、ドア一枚隔てた母親の存在とシンクロするところが一番にツボに入った。たとえば、廊下の物音にギクッとした拍子にスカートが捲れ、健康ランドのプリクラ風フィルター越しでもパーツがベチョついてるのを確かめる明也の表情。ピント外れた瞳。ここで突っ込まないといけない。この1.5ページだけで、母親は「まさか……」と大正ロマンのグラス越しに気づきかけ、息子の鼓動が静電気で跳ねる。「親の目の前で」より「親が気づきかけているのに知られない」方が百倍背徳を延ばすね。

官能描写も眼鏡越しのレンズごしではなく、ぴったり肌にへばりついたように描かれる。厚塗りした尻肉の谷間に埋まる三角リングのシルエット。最新の跳ねバネバイブを“投稿できないバージョン”として捻り込むとき、ねこまた先生の線は抜け目なく震える。対峙する明也の勃起は、たっぷり3コマで“着地地点”を見せずに見せる。この仕草でページが紳士の胸キュンを新鮮にする——まるでコミックマーケットで売っているパンフレットとは違って、電子限定のカラーページだからこそ映えるぬると血管の色が刺さる。

収録全8編を回したとき、もう少しタンマ的ターンが欲しくなった。だけど最終ページの落ちの台詞「明日も来てくれる?」と握られた手首の温もりで、別冊付録ではたぶんオチ切れとする逆NTRのお約束を見た。「あと3ページくらいで彼氏が帰ってきてもいい」と思うくらいの余裕を残したままエンドマーク。これぞ 押入れ配信者の実感、日常を破綻しないエロスを誰もが熱望する所以だ。

気になる点

短編8本なのでヒロイン8人の個性を追う余裕が中途半端。出番によって“むちむち”にブレが出て焦る場面がチラホラ。

こんな人におすすめ

“部屋干しパンツ一枚で迫ってくる女の子”シチュエーションが好物な人。逆彼女に取られるドキドキを、幼馴染限定の狭い空間で味わいたい人。配信者×配信仲間で裏オプというお題を満たしたいニッチ嗜好も存分に満たす。

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