RIDDLE JOKER オフィシャルビジュアルファンブック

むりりん

RIDDLE JOKERの世界観や制作の裏側が気になる人向け。この記事では、ファンブックに収録されたビジュアルや未公開素材の魅力、座談会の注目ポイント、実際に読んで感じた読みどころがわかります。ゲーム本編をプレイした人も、気になってるだけの人も、キャラ愛が深まる内容になっています。

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作品概要

タイトルRIDDLE JOKER オフィシャルビジュアルファンブック
作者むりりん

『RIDDLE JOKER オフィシャルビジュアルファンブック』は、ゲームのCGや原画、特典イラスト、設定資料を300ページ以上にわたって収録した公式ビジュアルブックです。全ページまるごとの迫力あるビジュアル展開に加え、キャラクターの初期デザインなど、これまで公開されていなかった貴重な資料も多数掲載されています。さらに、むりりんとこぶいちらの制作スタッフによる座談会も収録され、作品作りの背景やこだわりが詳細に語られています。ファンにとっては全てが詰まった決定版の一冊です。

作品の魅力

表紙を開いた瞬間、まず目を奪われるのは、三司恋と楯つきみの普段見えない表情の連続だ。たとえばつきみが一人きりで屋上でコートを翻すカットでは、普段の強気な発言とは対照的な不安げな眼差しが強調されていて、彼女の「孤高のターゲット」像に奥行きを与える。こうしたビジュアルは、ゲーム中の選択肢ではじわじわと心が揺れる瞬間を、静止画の力で凍結させている。キャラの体温が感じられる密度の高さが、300ページをただの資料集にしないための土台になっている。

シナリオ面の資料も、単なる設定羅列に終わらない配慮がされている。たとえば「忍装束のデザイン変遷」では、素材の選定理由だけでなく、動きやすさと萌え要素のバランスをどう取ったかのスタッフの議論がコメント付きで掲載されている。キャラ同士の関係図も、単純な上下図ではなく、各ヒロインの「主人公への距離感」を感情線で表現した試案があり、ここから見えるのは、台詞以上の心理描写をどう視覚で表現するかという真剣な試行錯誤だ。コンテ段階の落書きに「このシーンでイタズラ心を見せたい」といったメモが添えられているのも、制作現場の空気が伝わってきてたまらない。

むりりんとこぶいちらの座談会は、ファンブックの中でも特に呼吸の速いパートだ。ここだけの話として、「恋のツインテール、最初はもっと短めだった」というエピソードが出たときは、思わず笑ってしまった。初期案では眼帯キャラもいたと聞いて、その方向に行っていたら世界観がまったく違ったものになっていただろうと想像が広がる。脚本の構成について、「共通ルートで『違和感』を意図的に残した」という発言も印象的だった。プレイヤーに「何かが違う」と感じさせることで、後半の展開への没入感を高める狙いがあったという。こうした制作意図が見えるからこそ、もう一度ゲームをプレイしたくなる。

気になる点

特になし。

こんな人におすすめ

ゲームをプレイして「この世界にもっと深く入りたい」と感じた人におすすめ。キャラの小さなしぐさや表情の変化に反応するタイプの人ほど、未公開素材の裏設定にときめくだろう。また、恋とつきみのやりとりに「もっと会話が聞きたい」と思った人にもぴったり。制作現場のトークで、2人の関係性に新たな解釈を与えるヒントが散りばめられている。

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