後輩女子が積極的に誘惑して、人妻や幼馴染みを呆れさせながらも「いつもの関係は終わりにしよう」なんてヤバい告白を——そんな逆NTR全開展開が気になる人向け。記事ではどんだけい氏の単行本『姦美な快楽』がどれだけ歯がゆくもどかしい背徳を描いてるのか、実際の読後感をえぐります。





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作品概要
| タイトル | 姦美な快楽 |
|---|---|
| 作者 | どんだけい |
どんだけい氏の待望の初単行本。人妻や後輩女子、幼馴染みなど多彩なヒロインが絡み合う背徳劇。タイトル通り、醒めない関係やバス停で濡れる関係、湯煙の華に溺れる関係など、濃密な情欲描写に満ちたストーリーを8編収録。日常のわずかな隙間に侵入してくる女の甘い乳と過ちが、男を一歩先の堕ちた快楽へ引きずり込む。
作品の魅力
「また、奥さん……?」と囁きながら制服の胸元を掴んで引き寄せる後輩の指先が、まるで子猫のように甘えるけど爪はしっかり研ぎ済み。そんいたずらな凶暴さに、いつもの奥さんのスカートを捲る手が震える。『人妻の甘い乳にご用心』はいきなりバツイチ会社帰りの居酒屋が舞台なのに、薄暗い店の奥でフラストレーション爆発。女の体温が透けるコート越しの擬似セックスが凄まじく生々しい。隣のテーブルには同僚がいるのに、指二本もぐり込ませて「そんなに奥さんの乳首気になるんですか?」とからかう様は、たとえば僕の顔がささくれだって擦りむけそうな熱気。
『陽炎の過ち〜人妻の火遊び〜』でしか味わえないのが、スチームの中で「ごめん、でも今日は絶対帰さない」って押し倒される瞬間、さっきまで仲良く肩並べた幼馴染みが豹変。いや、それを予期して「隣にいたって」諦め顔する人妻の諦観もZ。最後の最後で遺跡にも通じる陶器の表現でキスして離す表情が、悲しい映画のラストショットみたいに焼き付いて離れない。
うわべ逆レ×プみたいな構図でも、どんだけいは「女体を見せる喜び」じゃなく「先輩との違いを見せたい」する強欲で始まる。逆レの“逆”は男側にも降りかかるのさ。壊れるまでヤバいことがしたいと渇望するのは男だけじゃない、という。
湯けむり絡まる『湯煙の華に溺れて』では、婚約者が隣で寝てる間に揉み解されていくシーン。お湯に濡れた白髪まで転がってるって表現が、正直笑ってしまったけど、その笑いすら奪う強烈なパイズリ。絞りの緩急が温泉の波みたいで、リズムをテンポを外されまくり。「今日来てよかった…」って小声で呟く女上司に、最後まで「俺は本当に」って反芻。本音を吐けば、たった一発で孕ませるせいで人生いろいろ終わるやつ、ある意味熱量最高。しかも敗北感たらたらでも、灰になるまで性欲を燃やし尽くす描写。誰も不幸にならない世界は存在し得ない、という、闇深青春のファンタジーだな。
気になる点
すべて短編ということもあって、もっと長く続いたらどうなるか、みたいな余韻抜けの早さ。もう少し月日経って追体したいという欲が残る。
こんな人におすすめ
後輩に「ふふ、先生は私のことしか見てないくせに」とからかわれたい人や、幼馴染のアパートに上がり込んで「今日だけが特別」なんて聞き捨てにできない展開を求めている人。さらに、温泉で女上司と距離が縮んで「プロポーズなんてしてないから子作りできて当然」みたいな屈託セックスを夢見る読者にもぴったり。
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