異世界の女達

ぶたちゃんぐ

異世界の強気なお姉さんがドス黒い笑みで迫ってくる逆NTRが気になる人向け。少しでも「サブメインのヒロインが主人公を奪いに来る展開」の虜なら、この記事では同人誌『異世界の女達』のどこが積極ヒロイン好きのガス pedal を踏み抜くかがわかります。

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作品概要

タイトル異世界の女達
作者ぶたちゃんぐ

累計10万ダウンロードを叩き出した話題シリーズがついに単行本として登場。少年が奴●として売買されたお姉さんと絆を深めていく異世界ファンタジーを軸に、魔女、僧侶、冒険者など各職業の女たちが骨抜きになるまで責め続けられる8短編を収録。描き下ろし新作とDL特典『家畜淫魔』も加えた大ボリューム。原作同人誌を忠実再録し、初めてでもそのまま読める構成は変えず。

作品の魅力

ページを開くと、最初に飛び込んでくるのは差分ではなく気合の入った「ねっとり舐めしゃぶり顔」。あるいは、側転からの騎乗位着地。作者は逆NTRのラスボスっぽい威圧を、座りズボンの裾を端まで下ろすかどうかのギリギリで魅せる。たとえば僧侶キャラの懺悔部屋シーンでは、修道衣の裾だけめくり上げて「足の指一本一本まで赦してください」と低姿勢ながら主導権は完全に握りつく描き分けが見事すぎて唸る。そういう「下から目線でも上から目線でもない斜め45度」に首を傾けさせる演出が、この本の一番の毒。

角度からすると全く逆の話。絵柄が綺麗だと思って読み始めると、想像以上にシナリオが罠だった。冒険者パーティの仲間割れ話なんてイキれそうな落とし穴を提示しつつ、「あなたしか信用できない」って手持ちの蝋燭に火を灯す魔女の台詞。あれは正直でかい。ギリギリの距離で甘い声で囁き続ける感じが、よくある完堕ち主義とは違って「恋の予感」みたいなモノを残したままエロの坩堝へ落ちていく。だから中出しの1コマ先で「次の日も一緒に旅しようね」と普通に誘われるだけで、読者側が不是になるくらい昂るのだと思う。

もちろん紙面の大きさは収録作の倍の価値がある。単行本化にあたり新規描き下ろし「家畜淫魔」、これが感動モノ。魔力補給という名目で拘束椅子に縛られた主人公がゴブレットで精液を注がれまくるのに、サービス精神丸出しのお姉さんが「今日もおいしかった♥」って微笑む。たった2頁で、甘噛みしてから本気噛みに移る山あり谷ありが立体化される。同人誌時代には許されなかった極端なカット割りや背景のぎこちない空白も、紙面の余裕で解消され、単なる再録ではなく見ごたえ刷新だと感じ取れる。それでいて「旅打ちの同人感」は見逃していないところに、作者の正直さを見る。

気になる点

「冒険者」編だけ挿話感が強く本編が見えにくかった。もう少しだけページ割きが欲しかった一作。

こんな人におすすめ

「惚れた相手を翻弄しながら尽くす年上ヒロイン」が好きな人。平常心を保てない淫紋居合わせる展開を求めている人も大歓迎。

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