積極的なギャルJKとひたすらハメまくる同居生活に憧れる人向け。この記事では、阿賀まりの代表作が単行本化した舞台裏から、各シチュエーションの緻密な演出までがわかります。

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作品概要
| タイトル | ギャルだくみ〜家出処女とのハメまくり同棲セックス〜【電子単行本】vol.1【デジタル特装版】 |
|---|---|
| 作者 | 阿賀まりの |
阿賀まりが描く、仕事も恋愛もスランプの主人公・朝陽の前に突如現れた金髪JK・陽菜。出会った日からいきなり同棲が始まり、過剰なほどに絡み合うふたりの生活を活写。本編6話に夏の特別編や描き下ろし特典、FANZAしか読めないスペシャル読み切りを加えた電子限定エディション。いいとこ取りの1冊。
作品の魅力
朝陽が引越し先で箱から転げ落ちた下着片手に固まっていると、陽菜は「それ、私の」と笑って取り返し、そのまま彼の部屋へノコノコついてくる。ここで阿賀まりは二歩譲った距離感の妙を見せる。迫られまくるのに、まわりの住人や制服のまま学校へ行く描写がちゃんとある。現実感がちょっぴり引っかかるせいで、たとえぼーっと朝陽の股間を舐めながら「今日、学校サボっちゃおっか」みたいなセリフが脳天を直撃する。
陽菜の作り込みもさることながら、筆回しの速さがやばい。最初はエロに押し切られがちな主人公が、実は自分から腰を動かして「俺、今日調子出てるかも」などと軽口を叩くようになる成長を自然に描ける作者はそういない。vol.1収録の第4話、雷で停電して真っ暗な部屋で声だけで交わすシーンなどは、ドライバーでネジを締めるようないたぶり方で、読者側の欲望も確実に釘付けにしてくれる。こういうのを『ギャル語録』というセクションにまとめてくれたのは、相当な自信の現れだ。
絵柄的には色味を少し落として褐味を足したあたりが肌の艶や汗のベタつきを主張するグラマラス路線だが、目線や指先の動きなど細かい仕草の描写は漫画誌連載時よりも密度が増している。床に座ってスマホを触る陽菜の足が無意識に朝陽の脚を引っ掛けて指を絡めるあたりとか、セックスシーンだけじゃなく日常も楽しめる証拠。個人的に「俺の居間、床暖房にしたい」というワンセリフの裏にある、テレビもテーブルもクッションも全部セックス前提に選んだ、という主張が気持ちいい。ほかのギャルモノで超絶美少女がなぜか男の趣味丸出しの部屋にいる、みたいな違和感とはちゃんと一線を画してる。
なにより、ギャルの所作に対する理解の深さが半端じゃない。トレンド用語を羅列するんじゃなく、朝陽が釣り竿のような「ヨーイドン!」で陽菜を押し倒したときの、あからさまに語尾だけ敬語にして「ダメ、みたいな?」みたいな屈託のなさが刺さる。ハードなハメ撮り映すようなカット割りと、そこに入るほどほどの「かわいい」「照れてる」みたいなコメントがやけに効く。やまだこと私は、15年でおよそ2000作を読んだけど、この“ギャルだけれど揉め事なし”“ギャルだけど交際前提”の絶妙バランスに初めて出会った気がした。ボリュームはそこそこだが、この1冊で後味の悪さゼロってのはとても貴重な経験だ。
気になる点
ほかのJKキャラが出てこないから話はシンプルだけど、陽菜の友人とかいたらもっと色気が増せたんじゃないか。
こんな人におすすめ
積極的な胸元チラ見せギャルと身体を重ねるだけの関係じゃ物足りない人。同棲した結果、朝のキスが日課になり、洗濯物たたむ手伝いがけだもの発情スイッチになる、そんな非日常を求めている人。
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