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「普段は一緒にフィギュアの話ばかりしている女子友が、いきなり押しかけて逆推攻め」みたいな展開が気になる人向け。この記事では『オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2』がどうしてハイレートレビュー連発なのか、シチュエーションの熱量や絶叫倉庫の描き方のコツがわかります。










作品概要
| タイトル | オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい2 |
|---|---|
| 作者 | リンゴヤ |
「冬コミに一緒に行こうよ!」軽いノリでオタク友の部屋へ。だけど部屋はぎゅうぎゅう漫画と同人誌で埋まった紙の密林。あれ? ここに泊まる? 「布団ひとつしかないけど…」と照れる友人に、シーツ越しに触れた瞬間ビビる。彼女の顔は真紅。そして手を伸ばしてきた先は—ぎゅっと硬くなった僕。恥ずかしさ真っ盛りのまま、こぼれる「好きだよ」が身体に変換されて、キス、首筋、ぴったり密着してふーっと息をかけながら…一晩で、嫌いじゃなかったモノ全てが「二人の特別」になるハリネズミ系ベタ惚れラブ。
作品の魅力
ラフ画の焦点は最初、部屋の埃っぽさで力を入れていた。だけど手元が滑り、隣でねこねこ身じろぎする彼女の膝がこすれるたび、墨の濃淡が違う。たとえば主人公が夏コミで買ったクッションを抱えて「これ、お持ち帰りできなかったし…」とボソっと言ったシーンでは、字幕チックな「…!」効果を置いて間を開ける。観客=僕と同じオタクが「あぁ、わかるわかる」と頬がゆるむ。そこから三枚続きで、二人の上腕がふにゃって沈む畳の感触を延々と追う。ページが進むにつれ「お尻も沈んで…」ってところで急に距離が縮まる。このズレの出し方が気持ちいい。ツンツンしてるかと思えばドロドロに甘えてくるフリップのリズムは、立ち読み→読破→連打でページ戻る勢いになるから怖い。
ぼくたちには売る同人誌と買う側の皮一枚の世界があった。これまでの「オタク交際」ものは、どちらかが壁ドンで急に萌豚化してハラショー、といったテンプレだったけれど、ここは違う。ただの室内なのに彼女の線画が浮き彫りにし、僕のコマ割りが無表情になる。たとえば彼女がうばたろ臭い缶詰を差し出し「これ、栄養いっぱいだよ」と舐めて見せるシーンでは、ペロリ、という擬音の一コマだけ毛だけ捻って見える。このわざとハズしたリアクションが「友達の枠」の中で酢っぱくて心地いい。そして唐突に「服、脱ごう」って約束する。その唐突さが見事。フェチズムをじゃらせる描写ではなく、ひとりごとのような「今日は白い下着だから汚れない?」というフレーズに、オタクの俺は「は? えっ?」と顔面をひんやりさせる。これが対等の関係ってやつだろうか。めちゃくちゃ刺さる。
15年で2000刷の海を潜ってきたけど、この作品は「絵柄ではなく、声の聞こえ方」が本番だ。ページ数は100枚ほど。だけど絵柄だけ飛ばして台詞だけ口パクする安直な手法は使わない。たとえば布団の中で「今日、あんまりゲームしなかったね」という一言。そこの顔は一切アップにせず、天井の蛍光灯に映るシルエットだけ。こうして音=声の残響を空間に載るのが新鮮だった。最後にカバーとなっている「二人で売り子になろう」シーン、アフレコ調に「サインください!」という観客のセリフを呼んで締める。「同人誌を売る」ことが「二人をつなぐ行為」であることを、言葉だけで解き明かしていく緻密さ。この手の「後輩女子に押し倒される」パターンで味気ないハズだったのに、ヘタウマではなく誠実。読後は「次の新刊はアンソロジーにしようか」と他人事のようにつぶやき、気づけば全部俺の胸で仕舞われているのがバレバレだった。
気になる点
全体的に「もっとエロく」と期待して最初戸惑うかも。ただそれは恋ョリの甘さを先鋭化している結果なので、責めても突っ込まない。放っておくと逆に誘惑が強まる構造は天才的。というか惜しい点なし。
こんな人におすすめ
「一緒にイベントに行く女性の友達が、いきなり『泊まっていい?』と押してくる展開」の妄想パワー持ちが好きな人。カップリング決め打ちじゃなく、ただの「気が合う」が恋にパラダイムシフトする瞬間を求めている人におすすめ。深夜のセキセイ情報拡散会話で「じゃあ片道3分」みたいな距離感が泣ける、と実感したい人もぜひ。
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