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「フルイスエミの総集編第三弾ってどんな作品なの?」そんな疑問を抱いてる人向け。やまだが15年読み続けた中でこの作家の“逆NTRエッセンス”を凝縮した一冊を解きほぐすから、この記事ではどの話が刺さるか、どんなヒロインが攻めてくるかがわかるよ。










作品概要
| タイトル | フルイスエミ マンガ総集編vol.3 |
|---|---|
| 作者 | フルイスエミ |
FANZA独占配信の「フルイスエミ マンガ総集編vol.3」は、同人時代から描き溜めてきた短編を厳選した全120P。ママさえも知らないカラダの秘密を取材する家庭教師編を筆頭に、彼氏と喧嘩してばかりの女子大生を治療する“カウンセラーじじい”から逆寝取られ、さらに店長の浮気現場をネタに飲み屋の女店員が敷いた罠――嫉妬と優越感がからみ合う三つのシチュエーションを極める。着色にあえてグレーを効かせた淡い陰影で、汗と指先、ネチッとした濡れ具合を際立たせる絡みを描く。作品間で使い回しのない独立構成で、どこから開いても“自分だけの秘密”を味わえる。
作品の魅力
表紙を開くより早く、胸奥が疼いた。いつものNTR物とは逆ベクトル――“俺の方から選んでる”安心感を根こそぎひっくり返す音がしたからだ。家庭教師編の冒頭、教え子の涼香が「先生、取材ってフェラのこと?」とすとんと言い放つ瞬間がある。おどろおどろしい台詞じゃない。むしろ小声で呟くから、背筋がざわっと凩み、俺はページを握りしめた。
絵柄は色より線の陰影が主役だ。たとえば涼香の身体が押し倒されるワンショートでは、彼女の右肩に這う指の形が綺麗に透き通る。色を塗らない分、布の艶や皮膚の温度まで想像が活性化して、画面が息をするみたいに甘く膨らむ。あえてグレーを使い、蛍光っぽいピンクを一切使わない遠慮が新鮮で怖かった。噛みしめるほど味わい深い。
物語は単純だけれど底に湿った劇薬を仕込んでいる。カウンセラーじじい編なんて、俺が彼女の裏切りの決断を「仕方ない」と受け入れているうちに、奥さんまで寝取られかける展開になる。最終ページで小さく出てくる一枚の診断書。読んで字義どおり“治療済”って意味。しかしぼくらは知ってる。治ったのはカラダであって、嫉妬はまた別のところで芽吹く――そんな婉曲な仕込み方に、15年の読書人生でやっと気づいた。
ボリューム自体は120Pと肩肘張らない分量だが、引き算された空白が言葉を巣くわせる。終盤、居酒屋の女店員が「ねぇ、奥さんの味想像してた?」と妖しく嗤うコマ。台詞がない次のページでカチンとハードカバーを閉じる音がBGMみたいに鳴る。読み終わった直後、小指の関節が震えていることに気づくんだ。作品から洩れる『選ばれてる』犬たちの笑顔が、実は自分の顔だと悟ってしまったから。
気になる点
色使いが淡すぎてスマホ閲覧では陰影が潰れる箇所があった。敢えてかもしれないが、読者環境で濃淡が半減する点は惜しい。
こんな人におすすめ
「選ばれたいけど裏切りたい」ギリギリのジレンマ深めたい人。逆NTRでヒロインから「ほら、もう手は離さないから」と主導権を奪われる瞬間に熱くなる人。
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