夕飯のあとは叔母ちゃんと…

なつぞう

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「高校生の甥を口説く酔った叔母」のギャップが気になる人向け。この記事では、年上女性が主導権を握る逆NTRの魅力と、なつぞう氏の描く舌なめずり顔の中毒性がわかります。読者レビューが18件で満点5点という異常値も納得の理由を、裏表のない語りでお伝えします。







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作品概要

タイトル夕飯のあとは叔母ちゃんと…
作者なつぞう

甥っ子を泊めた叔母の花島沙織は、夕食とお酒で線引きをゆるめていく。甘い吐息で耳元をくすぐりながら「お風呂一緒に入る?」と誘い、甥の拒絶を可愛らしいと笑って無視。湯船で絡みつく太腿や、夜這いに似せた布団の中の這い寄り方は、まるで猫が獲物を弄ぶよう。最後は「また泊まりに来てね」と別れ際に優しくキス。そんなある夏の夜を描いた36ページ。

作品の魅力

LINEの「もう寝る?」に突然送られてきた単発写真。玄関灯に照らされた叔母の足首が小さくガラス越しで揺れて──そんなふうに始まる恋があるなら、本作は台所の蛍光灯の下で唐突に開幕する。火を止めた鍋から立ちのぼる湯気が女の香水と絡み、甥が「あと片付けます」とかたちだけの抵抗を試みる間もなく、叔母は背後から優しく包み込む。流し台の水滴がジョッキに落ちる音がやけに響く。この時点で読者は「ここで?」と眉をひそめるが、実は沙織の手はずっとタオルで火傷しないよう鍋つかみをはめていて、やることなすこと完璧な大人へと誘導される心地よさがある。

たとえば風呂場の入り口で、沙織は自分の吐息で鏡を曇らせながら甥の背中を雫の軌跡でなぞっていく。どこまでが世話焼きで、どこからが女としてなのか境界線がない。子どもの頃から大人になってしまった現実がただの夏の夜で終わらない怖さ。でもその怖さを逆手に取るぜんぶ知ってるぞという表情の破壊力。こわばる指がタイルに滑り、理性より先に「おばちゃん……」という囁きが零れる。すでに拒む能力をあきらめさせるなめらかな脚本は、少年漫画の無理筋展開とは違って、年齢差エロスが持つ切実な温度を肌感覚として伝えてくる。

お風呂上りのソフトな浴衣姿で畳に座った沙織が「お茶でも飲む?」と振り返ると、襟元がぬるぬると滑り落ちる隙間だけに見える淡いシミ。そこに卒業式以来見た記憶がある甥のハートはとどめを刺される。誘導は遠回しで、決断させるタイミングは容赦なく早い。しまった、帰るべきだった。でも既に布団に潜り込んだ身体は動けない。沙織はやさしい声で「寝返りできない?」と言って、自分の胸を差し出す。顔を押し付ける距離に疼くピアスの跡。この近さ、叔母さんじゃなくて女として扱われる瞬間。かつてなかった淫靡への案内状。

卷末で沙織が甥のTシャツを一枚借りて着替えるシーンがある。「翌朝も着ていく?恥ずかしいでしょ」とからかう声音で、恋人モノや年下彼女の作品と違って、決して「付き合いましょう」に着地しないで済む抜け味のフレンドリーさ。逆NTRらしいかっこいい独占ストーリーではなく、夏の一夜で片づくくすんだ綺羅さ。けれど翌朝、冷蔵庫に貼られた「また来てね」のメモは次回への甘い罠。36ページという短さの中に「家庭にある風景」のぬくもりと背徳が同居する、まさに三十五路の味わい深さ。

気になる点

甥が原作側から見て高校生設定な点にやや気がひけるが、同人誌の枠ではごく普通か。沙織の生い立ちや過去の恋愛が未描出で謎めいており、いっそう深掘りできそうで惜しい。

こんな人におすすめ

女性がしっかりリードする逆NTRを求めている人。背徳をさりげなく日常に溶かしたい大人の余裕が好きな人。読後に「明日から顔を合わせづらいだろうな」と想像せずにはいられない、素朴な不倫チックさを楽しみたい人。

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